かかりつけ薬剤師を目指すには

そもそも認定薬剤師とは?

自己研鑽を認められた薬剤師

認定薬剤師とは、一定の期間に定められた単位を取得することで、「自己研鑽により資質向上努力を継続している薬剤師」として、有効期限を設けた証明を受けることができる制度です。
自己研鑽についての客観的な評価となるため、他の医療従事者や患者さまからの信頼性の向上、また薬剤師としての活躍の幅を広げることにもつながってくるでしょう。

調剤している薬剤師のイメージ

取得に向けては、集合研修や実習研修、eラーニングの受講など、薬剤師としての自己研鑽と認められる所定の研修プログラムを履修する必要があります。 そして研修プログラムの履修により貰える単位シールを、新規申請であれば4年以内に40単位(各年5単位以上)、更新であれば3年間で30単位以上(各年5単位以上)を集め、薬剤師研修手帳に貼り付け、受講内容を記載し、申請手続きをします。 手続きに不備が無ければ、晴れて認定薬剤師として認められることになります。

2016年度の改定以降、この資格が調剤報酬改定で打ち出されたかかりつけ薬剤師指導料の算定要件となったことから、薬局各社が薬剤師の認定取得サポートや認定取得済みの薬剤師の獲得を強化するようになりました。2018年度の改定では、かかりつけ薬剤師指導料が引き上げられ、今後さらに注目される資格となったと言えるでしょう。
単位を取得するには様々な方法があります。自分に合った取得方法を見つけ、認定薬剤師を目指していくことがおすすめです。

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自分のペースでスキルアップ&単位申請!

eラーニングでいつでもどこでもドリル学習

認定薬剤師の取得に向けた対策としては、地域薬剤師会主催のセミナー参加や自己学習が挙げられますが、最初の一歩としてオススメなのが、自分のパソコンやスマートフォンを用いて学習でき、比較的時間の融通も利きやすい、eラーニング教材を活用することです。

当社でもグループ会社である大手薬局チェーン「日本調剤株式会社」監修のもと、薬学ゼミナール生涯学習センター(認証番号:G13)認定、認定薬剤師取得のための単位申請に対応したeラーニング教材である「JPラーニング」をご提供しております。 全15講座をまとめて受講できる全講座履修コースと、お好きな講座から1つずつ選んで受講できる単品講座履修コースを選ぶことができ、申請する単位数の調整もしやすくなっていますので、初めて認定を取得しようと考えている方はもちろん、すでに認定を取得していて更新のための単位を必要としているという方にもおすすめの教材です。
ドリルタイプで自分のペースで進めやすく、スキルアップにつながる教材になりますので、認定薬剤師取得のための自己学習の一例として、ここでご紹介をさせていただきます。

eラーニングで学習する薬剤師のイメージ

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改定以降、注目度が上がってきている認定薬剤師。薬局にとって重要度が高いことから、引き続き新たに認定を取得する薬剤師の増加、取得済みの薬剤師の割合の増加が予想されています。2016年に新卒入社した薬剤師が、3年目のタイミングで取得することも考えられるでしょう。 取得するなら、今のうちが吉。かかりつけ薬剤師を目指すための最初の一歩として、まずは認定薬剤師の取得を目指すことをオススメします。当社でも提供しているeラーニング教材をはじめ、取得する方法は様々です。自分に合った方法を見つけましょう。


薬剤師・医療人としてのスキルアップや薬局運営に対する理解、他の医療従事者と連携するためのコミュニケーションスキル。そして、認定薬剤師の取得など「かかりつけ薬剤師」、すなわち"今後も活躍を期待される薬剤師"に求められるものは様々です。 制度がはじまって2年余りが経ちましたが、業界は日々大きく変動しています。今のうちから対策し、「患者さまに信頼されるかかりつけ薬剤師」を目指しましょう!

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