薬局探訪
2019.09.17

株式会社日本アポック<薬剤師インタビュー>

株式会社日本アポック<薬剤師インタビュー>

薬局アポック南越谷店 飯塚瑞穂さん

株式会社日本アポック<薬剤師インタビュー>

地域貢献を目指し、在宅や医療施設と連携にも力を入れています。「ありがとう」があふれる職場です。

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▲取材先:薬局アポック南越谷店

日本アポックは、埼玉県川越市に本社を置く、東証一部上場 アルフレッサグループの一員です。埼玉県を中心に東京都・千葉県・神奈川県・群馬県に67店舗※を展開しています。(※2019年8月現在)

事業理念『おもてなしの心をもって安全・安心の医療サービスを地域に提供し、 豊かで健康的な日常生活を支援します。』をモットーに、地域医療に貢献しているそうです。今回は、薬局アポック南越谷店で働く、薬剤師・飯塚瑞穂さんにお話を伺いました。

1都4県に67店舗の調剤薬局を展開する「薬局アポック」


まずは自己紹介をお願いします。

入社2年目の飯塚瑞穂です。入社以来、薬局アポック南越谷店で薬剤師として働いています。

飯塚さんが、薬剤師を目指した理由を教えていただけますか?

子どもの頃から、「医療に関わる仕事がしたい」と思っていました。看護師を目指していた時期もあるくらいです。転機となったのは小学校の授業でしたね。様々な職業を調べた時に、『薬剤師』という仕事を知りました。それ以来、薬剤師になることを目標に進学し、ご縁があって日本アポックで働いています。

次に会社の紹介をお願いします。

日本アポックは、埼玉県を中心に67店舗を展開する調剤薬局です。ご来局いただく患者さまはもちろん、地域の方々に健康で豊かな生活をご提供するために、「かかりつけ薬局」としての活動を大切にしています。だから、在宅や施設でのお仕事も積極的に行っているのです。

日本アポックに入社を決めた理由について教えてください。

店舗見学の時に誠実にご対応いただいたことが決め手になりました。就職活動の際、希望した7つの店舗すべてを見学させていただけるなど誠実な対応が印象に残りました。見学時には、仕事をしている先輩方とお話をして。十分なやりがいがある職場と感じて入社を決めました。

実際に入社していかがですか?

薬局アポック南越谷店は、獨協医科大学埼玉医療センターの門前薬局です。多くの患者さまが来店され、処方箋の数も多いことから、薬局アポックの中でも多く薬剤師が在籍しています。雰囲気は入社前の印象通り。とても風通しのいい職場で、楽しく働くことができていますね。


医療施設と連携することで、地域医療に貢献


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飯塚さんが働く、南越谷店の特徴を教えてください。

大学病院の門前にあり、たくさんの患者さまにご来局いただいているのが特徴です。薬剤師が連携して出来るだけお待たせしないように気を付けています。他には、在宅訪問や連携する施設への訪問も積極的に行っています。

では、1日の仕事の流れはどのようなものでしょうか。

8時30分に出勤、8時45分から朝礼を行い、9時には患者さまをお迎えします。18時まで薬局に立つこともあれば、「終末期専用賃貸住宅 はなみずきの家」といった施設に伺うこともありますね。休日はシフト制で、祝日と第3土曜日は閉局ですが、日曜日は開局しているので出勤することも。残業は月10時間以内と働きやすい職場です。

転勤などはあるのでしょうか。実際にどうでしょう?

転勤は多くないと思います。長く同じ店舗で働いている薬剤師もたくさんいますよ。もちろん、他店舗へのヘルプはありますが、そこは店舗同士の助け合いですからね。

施設ではどのような役割を担っているのでしょうか?

「はなみずきの家」では、医師・看護師・薬剤師・介護職員が連携して働いています。薬剤師は"薬の専門家"として、ドクターから相談も受けたり、入居の方やご家族の方とお薬についてお話をしたりすることが仕事です。毎週のカンファレンスにも参加して、医療従事者の皆さんの話を聞くのは、とても勉強になります。


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▲飯塚さんが訪問する「終末期専用賃貸住宅 はなみずきの家」


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▲入居者さまが服用する薬を管理する姿


専門知識を学ぶため、日本緩和医療薬学会の学会に参加


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日本アポックではどのような教育や研修を行っていますか。

入社1年目は、新入社員研修を含めて年4回の研修がありました。2年目以降も、薬学やコミュニケーションを学ぶ研修、マネジメント能力を伸ばすための研修、マネージャーや管理薬剤師向けの研修もあります。さらに、『認定薬剤師』取得のために、e-ラーニングで勉強できるなど日常的にスキルアップできる環境です。

そうした環境の中で、飯塚さんが目指す資格はありますか?

私が訪問する「はなみずきの家」は、終末期の施設です。がんの痛みの緩和ケアが重要で、がんに関する知識も必要となっています。だからこそ、「日本緩和医療薬学会」の学会に参加して、緩和医療について学ぶようにしています。将来的には、『緩和薬物療法認定薬剤師』を取得したいですね。

非常に意識が高いですね。

「医療に関わりたい」という希望を持っていたので、いま仕事にやりがいを感じます。ありがたいことに幅広い仕事を任せていただけて、薬剤師としての多くの経験ができているのが嬉しいですね。実は、就職活動の際は、病院薬剤師を目指していましたが、いま思うと日本アポックに入社して良かったと思います。


ライフスタイルに合わせて長く仕事ができる職場


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採用について教えてください。

私は新卒入社なので、会社訪問をした上で説明会に参加し面接へ...といった流れでした。キャリア採用の場合は、採用担当者もしくは店舗へ直接ご連絡いただくか、人材紹介会社様など各サイトからのエントリーになると思います。エントリー後は、店舗見学の上で面接を行う流れが基本です。

サポート体制などはどうなっていますか?

産休と育休の制度が整っているので、継続して働きやすい職場だと思います。産休や育休から復職した先輩も多いので、働き方について教えてもらうこともありますね。「いずれは結婚して子どもを...」と考えていますので、経験ある先輩たちがいることは心強いです。

日本アポックにはどんな方が合うと思いますか。

患者さま対応を第一に考える薬剤師さんがピッタリだと思います。売上や営業目標はありますが、患者さまにしっかり向き合ってお話できる方、または患者さまに向き合いたいと思っている方が合うのではないでしょうか。


「ありがとう」があふれる職場にしていきたい


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これからどのような薬剤師が求められてくると思いますか。

薬の調剤はもちろん、患者さまとのコミュニケーションがより重要になると思います。在宅訪問や施設への訪問などが増えれば、患者さまと関わる時間も増えて、コミュニケーションが活発に。そうした状況だからこそ、「より地域の方々に貢献したい」という意識が重要になると思います。

御社を表現するキャッチフレーズを教えてください

『ありがとうがあふれる職場』だと思います。行動指針にある、【わたしたちは、「ありがとう」があふれる職場をつくります。】という言葉。お聞きして以来、大切にしている姿勢です。「ありがとう」と患者さまに笑顔で言っていただいた時は、「こちらこそ、ありがとうございます。」と心から嬉しくなりますよね。だからこそ、これからもっと「ありがとう」があふれる職場にしていきたいと思います。

最後に、転職・入社をご希望の方へのメッセージをお願いします。

ぜひ、日本アポックの店舗を見学していただきたいと思います。どんな人がいて、どんな仕事をして、どんな雰囲気なのかは、現場を見ることで理解できると思うんです。私たちの仕事を知り、私たちの想いを知り、共感いただくには足を運んでもらうのが一番だと思います。その上で、「ここで地域に貢献したい」と想いを抱いてくださった方と一緒に働きたいですね。


取材者後記


「医療に関わりたい」という希望を持ち、薬剤師になった飯塚さん。入社2年目とは思えないほど活躍されている姿がまぶしい取材でした。「やりたいことを任せてもらえる環境」と仰る通りに、自身の希望に合わせて、仕事や働き方を変えられる職場のようです。もし、「○○がしたい」と言う想いを持ち転職されるのなら、ぜひ日本アポック様の店舗見学に足を運んではいかがでしょうか。そこには、飯塚さんのように夢を叶えた薬剤師がいるはずです。


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記事掲載日: 2019/09/17

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