2014.10.22

”やりがい”を求めるなら病院はいかがですか「偕行会グループ」

こんにちは。

名古屋支店の澤口です。

 

最近のニュースで良く聞くようになった言葉に
「日本の高度医療技術の海外輸出」がありますが、
何となく身近な病院のことではなく、超急性期の大学病院が海外進出をしている
そんな風にお考えの方も多いのではないでしょうか?

実は名古屋市内でもすでに海外進出をされている病院があるのをご存じでしょうか?

急性期だけではなく、予防、リハビリ、介護、在宅ケアなど、幅広い地域ニーズにお応えす る一方でインドネシアへ日本法人としてはじめてクリニックを開設し、現地の医療水準の底上げにも尽力されている法人です。

本日はグローバルな取り組みや、高度な医療技術で地域をリードしている「偕行会グループ」様を
ご紹介させていただきます。

 

 

■先ずは偕行会グループの施設を紹介して下さい。 
 努めている

<急性期医療>
・名古屋共立病院 一般病床156床 (名古屋市中川区)
・豊島中央病院  一般病床60床  (東京都豊島区)

<慢性期医療>
・偕行会城西病院 療養60床 地域包括ケア病床60床 (名古屋市中村区)

<回復期医療>
・偕行会リハビリテーション病院 回復期リハビリ病床120床 (愛知県弥富市) 

<画像診断>
・名古屋放射線診断クリニック
・東名古屋画像診断クリニック

<透析施設>
16施設 (愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県、東京都、埼玉県)

<介護施設>
13施設 (名古屋市)

<海外施設>
・KAIKOUKAI CLINIC SENAYAN (ジャカルタ)  

 

■働く上でのお勧めポイントはどのようなところですか。 

ひとりの患者様中心にをチーム医療で患者様のケアにあたっています。
すべてのスタッフが自らの専門性を存分に発揮し、総合的な視点で治療や看護を提供する。
チームは協力し合うと同時に競合的でなくてはならないというのが“かいこうイズム”です。

 コメディカルスタッフがどんどん病棟で責任を持って役割を果たしています。 

「注射薬ミキシング」、「配薬セッティング」、「服薬指導」など薬のことは薬剤師にまかせられるよう
各病棟に担当薬剤師が配置されています。

 

■どのような薬剤師を求めていますか。 

病院薬剤師は新卒の方ばかりを採用しているイメージがあるかもしれませんが、
当グループでは中途の薬剤師の方も積極的に採用しています。
また病院での経験のない薬剤師の方も、教育体制が整っていますので、是非ご応募ください。
当院では当直体制はとっておらず、日勤のみでの勤務です。(※名古屋共立病院以外)
中空きの時間も無いので、正社員勤務でもご家庭との両立している女性薬剤師も多数在籍しています。
とにかく前向きにチャレンジ精神を持った方であれば年齢に関係なく広く人材を求めています。

 

最後に一言お願いします!

 病院の見学を随時受け付けています。 グループ病院ですが薬剤部門は基本異動はありませんので
ご自宅から通勤しやすい病院でのご勤務が可能です。どの病院も特徴があるので、色々勉強してみたい。
という方のご希望にも応えることが可能です。

いかがでしたでしょうか?

『偕行会グループ』の募集状況や見学を考えているなど、ご質問ご希望がありましたら、お気軽にご連絡ください。

 

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