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  1. ヒルドイドが子供の医療費無償化対象外になる!?後発医薬品についても確認。

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    湿疹や乾燥肌など、様々な皮膚疾患に用いられる外用剤として、ヒルドイド(一般名:ヘパリン類似物質)を挙げることができます。保湿作用のあるヒルドイドは、皮膚科外来でも処方される頻度が高く、同薬の必要性が低い軽症例にも処方されることが多々ありました。このような現状を踏まえ、ヒルドイドの自己負担額が2024年10月より増額されます。同薬の適正使用の推進と、安価な後発医薬品への移行を促すことで、医療費を抑制することが目的です。今回は、ヒルドイドに関する基本的な情報や、自己負担額が引き上げられることとなった背景、薬剤師としてどう対応すべきかなど、詳しく解説していきます。

  2. コンサータの登録システムが変わる!変更点や登録方法を解説

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    厚生労働省は2019年9月4日、小児期の注意欠陥・多動症(ADHD)治療薬のメチルフェニデート塩酸塩(商品名コンサータ®)について、新たに患者情報の登録を義務付け、医師の登録要件を厳格化するなど、流通管理体制を大幅に変更する旨の通知を発出しました。この記事では、流通管理体制の変更点や、新しい登録方法についての情報をまとめて解説します。

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    花粉症は大人だけでなく、小児にも発症しやすくなっています。小児と大人では、アレルギーに対する治療法や薬の選び方は基本的に変わりません。しかし、小児の薬を扱う際には、体重や年齢を考慮する必要があります。この記事では、小児のアレルギー薬一覧や、調剤・服薬指導のポイントなどについて解説します。

  4. 【薬剤師向け】糖尿病の新しい治療薬 「マンジャロ皮下注」とは?

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    マンジャロ皮下注は、グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)とグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)の2つの受容体に作用する新たな作用機序の糖尿病薬で、田辺三菱製薬と日本イーライリリーが2023年4月に発売開始しました。1回使い切りの注入器で週1回の皮下注射で済み、患者さまが用量を設定したり、注射針を扱ったりする必要がありません。今回は、マンジャロ皮下注がどのような薬なのかを解説し、効能効果、副作用などの注意点をご紹介します。

  5. 【薬剤師向け】アセトアミノフェンの効果や副作用は?薬剤師が知っておくべき基礎知識

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    新型コロナウイルス予防ワクチンの接種後に発熱や痛みなどの副反応があらわれたという声も多く、不安に感じている方も少なくありません。今回はワクチンの副反応を緩和するため用いられることの多いアセトアミノフェンについて、効果や副作用、正しい使い方ついて再確認していきます。

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