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薬剤師向け人材サービスを展開するファルマスタッフ運営の、ファルマラボCAMPUS。今回は、2021年9月から2022年2月にかけて開催した国試対策ウェビナー全6回すべてにご参加いただいた薬学生の皆さまにインタビューを実施いたしました。今回は、第2弾を公開!薬学生の生の声をお届けします。
薬剤師向け人材サービスを展開するファルマスタッフ運営の、ファルマラボCAMPUS。今回は、2021年9月から2022年2月にかけて開催した国試対策ウェビナー全6回すべてにご参加いただいた薬学生の皆さまにインタビューを実施いたしました。今回は、第1弾を公開!薬学生の生の声をお届けします。
「CBT(筆記試験)」と「OSCE(実技試験)」の2つで構成されている薬学共通試験は、薬学生が実務実習を開始する前に技能や態度が一定の基準に達しているかを評価するための試験です。今回は、その2つのうち「OSCE(実技試験)」について、課題の内容や合格率、対策法など詳しく解説していきます。
第107回薬剤師国家試験の合格率は68.02%。第106回で68.66%と毎年一定数の学生が国家試験に不合格になっているのが現状です。この記事では、再び国家試験にチャレンジする方に向けて、勉強方法やモチベーションの保ち方、就職活動の方法などを中心に解説していきます。
薬学生にとって「学会」は遠い存在。「自分が参加してもよいのだろうか?」と考えている方も少なくありません。 今回は、そんな「学会」について、学会発表の目的や参加するメリットなどを詳しく解説していきましょう。
対面での面接と違い、いろいろと準備に手間取りそうなイメージがあるオンライン面接。実際に対面での面接と比較してどのような違いがあるのでしょうか。今回は、就職活動を進めている薬学生のために、Web面接についての攻略法や注意点などを詳しく解説していきます。
薬学生の就職先は多岐にわたり、医療機関以外にも様々な働き方があります。「薬剤師」の資格を持っていることで、違った業界への選択肢があることは薬学生のメリット。6年間で学んだことは様々な場で活かされていくのです。今回は、薬剤師以外でも活躍している薬学部卒業後の進路についてご紹介していきます。
「大学へ通うのがつらい」「勉強についていけない」と感じている方のために不安を解消する方法をご紹介していきます。忙しい薬学部だからこそのやりがいや、薬学部に入学したメリットについても併せて解説していきますので、前向きになれずに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
大学生活を送るうえで、楽しみの一つでもある「サークル活動」。この時期になるとキャンパスのあちこちでサークル勧誘が行われているのではないでしょうか。今回は、薬学生のみなさんがサークルや部活に入るメリットや気をつけたいポイントについて詳しく解説していきます。
2022年3月24日。厚生労働省より「第107回薬剤師国家試験」の結果が発表されました。プレッシャーを乗り越え、みごと合格された皆さま、本当におめでとうございます。今回は「第107回薬剤師国家試験」の結果について詳しく解説していきます。
薬学部は5年生になると薬局11週、病院11週の実務実習を体験します。実習は長期にわたるため、終了時には実習先の薬局や病院の指導員にお礼状を送り感謝の気持ちを伝えましょう。この記事では実務実習先の薬局・病院へのお礼状の書き方やマナーについて解説していきます。
就職活動を始める段階で必ず耳にする「合同説明会」。複数の企業が一つの会場を共有して一斉に企業説明を行う就活イベントです。合同説明会は開催する時期によって内容が異なり、早い段階で参加すると就職活動の理解を深めることができます。今回は、就職活動における合同説明会について、参加するメリットや服装・当日の質問内容について解説していきますので、ぜひ参考にしましょう。
卒業論文は大学生活の集大成。論文の作成は5年生から6年生にかけて行いますが、同時に進めていかなくてはならないことがいくつもあり、卒業論文だけに集中するのは難しいところ。少しずつ計画的に進めていけるようスケジュールを管理しておきましょう。今回は、卒業論文のスケジュールやテーマの決め方、書き方について、詳しく解説していきます。
今回は、薬学生のみなさんがついうなずいてしまう「あるある」をシチュエーション別にご紹介。勉強の息抜きにぜひ読んでみてくださいね。
薬学部では3、4年生になると研究室へ配属され研究活動が行われます。大学生活の後半は自分の選択した研究室で過ごすことが多いため、どのような基準で研究室を選ぶか迷っている学生も多いのではないでしょうか。今回は、後悔しない研究室の選び方や、つらいと感じる研究室での対処法などについて解説していきます。
薬学部は他の学部と比較して必修科目が多く、苦手な教科や理解しにくい教科を避けられないのが特徴。そのため定期試験の点数が悪く再試験になってしまう場合も少なくありません。今回はそんな薬学部の再試験事情と再試験の対策について詳しく解説していきます。