2012.07.04

高年収転職を成功させたい!

みなさん、こんにちは!ファルマスタッフ横浜支店です。

さていよいよ来週、夏の賞与という方も多いのではないでしょうか。

賞与の前後は転職ラッシュの時期です。
退職する方が出てくるので求人が増えますが、競争率も激化しますので
転職で高年収や現在の年収よりアップをご希望されていてもなかなか難しい場合も出てきます。

その一方で、高年収での転職を成功させている方も確実にいらっしゃいます。

高年収で転職できるかどうかの分かれ道はいったい何なのでしょうか。

現在、調剤薬局で一定水準までいくと年収の頭打ち感がある最大の理由は
1日の処方箋数上限があるため、調剤業務のみでは得られる収益に限りがあるということです。

どんなに調剤のスキルをお持ちの方であっても、
「経営」の観点からみた場合、人件費が赤字になるような高額年収は出せないというのが仕組みです。

年収はスキル等の一つの評価基準ではありますが、あくまでも「その人自身の価値」ではありません。
それよりも「その人がどれだけ会社(の利益)に貢献してくれそうか」を数値化したものととらえていただいた方が近いかもしれません。

そこで高年収希望の方に求められるのが、調剤業務以外でも活躍していただく!ということ。

例えば、
・店舗、エリア等のマネジメント ・スタッフの教育(店舗内、組織全体)
・卸との価格の交渉 ・施設やクリニックへの営業活動 等、
これまでご経験がある方や、今後そういった業務も積極的に行っていきたい!という場合、
年収のアップが相談できることも多いんです。
(管理薬剤師の場合、上記のような業務内容が求められるため年収が高いんですね)

他にも、会社に貢献するという点で、他店舗へのヘルプ勤務や掛け持ち勤務が可能な場合に年収アップできる場合もあります。

また数は少ないですが、将来の幹部候補という形で高年収の入社形態を設けているような求人もありますよ。
(この場合、現時点での貢献度はたとえ低くても、将来経営に携わる非常に大きな貢献が見込まれているため年収がアップします)

先日、ある薬局の人事担当者の方にこんなお話を伺いました。
「ふさわしい方には高年収を出すことも可能。でも年収600万円以上を希望するなら薬剤師としての自分のストーリーを語れないと難しい。」

薬剤師としての自分のストーリーとは一体なんでしょうか?その方は

・自分のキャリアプラン、その中で現在どの位置にいて、何のために今回転職をするのか明確である
・組織人として自分の経験を活かして何が会社に貢献できるか、会社に求められている職責を明確に理解している
・医療人としての社会貢献の意識、自分の行動として何ができるか、展望を持っている

などを一貫性を持って語れるかどうかを面接でご覧になっているということでした。

このお話から考えても、
転職後の職場で「自分が何をしたいのか」「自分に何ができるのか」を今一度整理していただく事が
高年収の転職を成功させる一つの秘訣かもしれません。

自分のやりたい事を整理するのが難しい・・・という方や、面接対策が不安・・・という方もお気軽にご相談ください!
プロのコンサルタントが客観的な視点からアドバイスさせていただきますよ。