2026.02.23

【大阪支店】2026年6月の診療報酬改定と薬剤師様のキャリアについて💊

薬剤師の皆様、こんにちは。 
ファルマスタッフ大阪支店です👀

ついに第111回 薬剤師国家試験が終わり、
試験を受けられた皆さんやご家族の皆様はほっとされているのではないでしょうか☕

診療報酬改定の答申も発表されたので、大阪支店メンバーにて今後についてまとめてました📝

よろしければ、今後の薬剤師キャリアを描くうえで、参考にされてみてください🌈

2026年改定:薬剤師の「対物から対人へ」が最終フェーズへ 💊✨

2026年6月の診療報酬改定は、薬剤師にとって「調剤のプロ」から「薬物療法のマネジメント責任者」への完全な脱皮を迫る内容となりました。

若手・中堅の皆さんが、今後現場でどう「バリュー」を出していくべきか、戦略的に読み解いていきましょう!

1. 「地域フォーカス」の加速:地域体制集約化への対応 🏠連携

これまでの「地域薬局」のあり方がさらにシビアに評価されます。

地域体制集約化加算の深掘り:単に24時間対応するだけでなく、「在宅での看取り実績」や「小児・麻薬への対応力」がより重くスコアリングされます。

キャリアへの影響:「処方箋を待つ」スタイルは経営リスクに直結。これからは、多職種連携会議(サービス担当者会議)に積極的に出席し、薬学的知見をケアプランに反映させる「提案型薬剤師」の市場価値が爆上がりします。

2. 医療DX:電子処方箋・HPKIは「武器」になる 💻🛡️

「電子的診療情報連携体制整備加算」の新設により、DX対応は義務に近いレベルへ。

重複投薬・ポリファーマシーの解消:電子処方箋やマイナ保険証のデータを活用し、リアルタイムで併用薬をチェック。

「データに基づいた疑義照会」をスピーディーに行うことが、施設基準の維持に直結します。

専門性の発揮:「ITに強い薬剤師」は現場で重宝されます。

システムの運用だけでなく、データをどう臨床に活かすかというコンサルタント的な視点が求められます。

3. 病棟薬剤師の「アウトカム」が問われる時代 🏥📈

病院勤務の皆さんにとって、病棟薬剤業務実施加算の要件はより「質」重視に。

早期介入と退院支援:

入院初日からの持参薬整理と、退院時の「外来・薬局への情報提供(服薬情報等提供料)」がセットで評価。

戦略的視点:単に病棟に居るだけではなく、「薬剤師が介入したことで、どれだけ入院日数が短縮されたか」「再入院が防げたか」というアウトカム(結果)を意識した働き方が、病院経営上の評価ポイントになります。

4. リハ・栄養・口腔への「薬学的介入」 🤝🦷🍱

今回の改定の目玉である「三位一体」評価。ここに薬剤師がどう食い込むかが鍵です。

サルコペニア・フレイル対策:リハビリを阻害する薬剤(ふらつきの原因となる睡眠薬など)の調整や、低栄養状態を改善する輸液管理など、「栄養サポートチーム(NST)」での活動が、より具体的な報酬に結びつく形へ整理されました。

💡 2026年、薬剤師が生き残るための「マインドセット」

今回の改定は、「薬を渡す作業」の価値が下がり、「薬物療法を最適化する判断」の価値が上がったと言えます。

若手・中堅の皆さんに意識してほしいのは、「自分の介入によって、患者さんのADL(日常生活動作)や施設の経営指標がどう改善したか?」という視点を持つこと。それが、これからの時代に選ばれる薬剤師の条件です。

いかがでしょうか?

もし、少しでも今後のキャリアについて、相談したと思ったら‥

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