- 「職業紹介優良事業者」認定
- 求人者と求職者の適切なマッチングの促進に取り組む企業として認定されています。
2012.06.08
転職時期の2大メリット「6月」
薬剤師の皆さん こんにちは
3月の更新以来、コンサルタントコラムは3ヶ月ぶりの更新です。
3月の更新以来、コンサルタントコラムは3ヶ月ぶりの更新です。
季節も春からあっという間に「梅雨」の時期になりました。
近畿地方でも 本日8日午前11日に九州北部・中国・四国と
近畿地方でも 本日8日午前11日に九州北部・中国・四国と
一斉に梅雨入りが発表されたところです。
いや〜な梅雨と一緒に到来するのは
嬉しい「夏の賞与(ボーナス)」の時期です!
6月中旬〜7月上旬の支給日の会社が多いようです♪
ちなみに弊社は7月支給のため、お楽しみはもう少し先です。。。
6月中旬〜7月上旬の支給日の会社が多いようです♪
ちなみに弊社は7月支給のため、お楽しみはもう少し先です。。。
薬剤師さんからご質問いただくことも多い「転職時期」について
今回は「6月」転職時期の2大メリット をお伝えします。
ぜひ転職活動に役立てていただければと思います。
今回は「6月」転職時期の2大メリット をお伝えします。
ぜひ転職活動に役立てていただければと思います。
【1】ライバルの少ない時期 = 好条件で入社できるチャンス
求人数の最も多い時期は「4月前後」でその次は「9月前後」です。
4月は3〜4月末に退職される方が増えますし、9月は夏の賞与支給後に退職する方が増えるからです。
上記2つの時期は、転職者の動きも活発になり求人への応募も多くなるので、競争率が激しくなりますま。
その時期をあえて避けることで、好条件で入社できるチャンスも増えるため「6月」入社はメリットになります。
【2】比較的業務の落ち着いている時期 = ゆとりを持って業務に馴染めます
業務の忙しい時期(秋〜春)に退職する場合、通常業務+引継になりさらに忙しくなります。
また、慌ただしい環境の中では会社側から退職をなかなか認められない場合もあります。
比較的に業務の落ち着く「6月」であれば、後任者へスムーズに「引継」して退職もできます。
さらに、新しい職場で教える薬剤師側も丁寧に「研修」や「指導」を行うことができます。
繁忙シーズンのはじまる前に馴染めるため、秋から「戦力」として活躍できます!
在職中・異業種から転職する方など、
薬剤師側にとって「時間的」・「心理的」に余裕を持って行動できる「6月」は実は魅力的な時期なのです。
(「懐(ふところ)的」にも・・・)
求人数の最も多い時期は「4月前後」でその次は「9月前後」です。
4月は3〜4月末に退職される方が増えますし、9月は夏の賞与支給後に退職する方が増えるからです。
上記2つの時期は、転職者の動きも活発になり求人への応募も多くなるので、競争率が激しくなりますま。
その時期をあえて避けることで、好条件で入社できるチャンスも増えるため「6月」入社はメリットになります。
【2】比較的業務の落ち着いている時期 = ゆとりを持って業務に馴染めます
業務の忙しい時期(秋〜春)に退職する場合、通常業務+引継になりさらに忙しくなります。
また、慌ただしい環境の中では会社側から退職をなかなか認められない場合もあります。
比較的に業務の落ち着く「6月」であれば、後任者へスムーズに「引継」して退職もできます。
さらに、新しい職場で教える薬剤師側も丁寧に「研修」や「指導」を行うことができます。
繁忙シーズンのはじまる前に馴染めるため、秋から「戦力」として活躍できます!
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在職中・異業種から転職する方など、
薬剤師側にとって「時間的」・「心理的」に余裕を持って行動できる「6月」は実は魅力的な時期なのです。
(「懐(ふところ)的」にも・・・)
既に賞与支給を受けた方もこれから受ける方も、
この2大メリットを知って「転職」の2文字を思い浮かべた方も、
今からでも、ライバルより優位に転職活動を進めていくことができます。
この2大メリットを知って「転職」の2文字を思い浮かべた方も、
今からでも、ライバルより優位に転職活動を進めていくことができます。
メディカルリソース大阪支店では、「大阪府」「奈良県」「和歌山県」の求人を扱っています。
特に「大阪府」はエリア担当者に分かれているため、詳細な情報提供を得意にしています。
ぜひ一度ご相談ください。
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ぜひ一度ご相談ください。