更新日： 2025/11/20薬剤師求人ID： 612648
- 正社員
- 病院・クリニック
【網走市】≪急募≫救急指定病院でご経験を活かせる・積める職場/薬薬連携強化/高年収800万円以上可/メリハリつけて働けます！/若手人材も活躍！
- 未経験可
- ブランク可
- 残業なし(ほぼなし含む)
- 転勤なし
- 車通勤可
- 高給与(600万円以上)
- 寮・借上社宅あり
- 積雪あり
- シフト制
- 大手チェーン以外
- 高収入
- ~18時までの職場
| 勤務地 |
北海道 網走市
網走駅 (JR石北本線)／網走駅 (JR釧網本線)
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| 給与 |
年収600万円～850万円
月給460,000円～560,000円 ※年齢、経験による |
| 法人名 |
医療法人讃生会
網走記念病院
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| 勤務時間 |
月火水木金8：30～17：00（休憩60分）
土8:30～12:00（休憩0分） |
＜こんな病院です＞
■急性期から慢性期まで一貫した治療を行う病院です。
■夜勤はありません。
■外来は院外処方の為、入院患者様の対応がメインとなります。
■門前の調剤薬局と連携し、地域へ医療提供を目指しています。そういったノウハウがある方、チャレンジしたい方歓迎！
＜充実の福利厚生＞
■社員寮完備しています。UターンIターン希望の方も安心です♪
■給与水準が高い求人です。働き甲斐があり、定着率も◎
■病院経験があり薬局長をお任せできる方には最高年収850万円での採用が可能です
■託児所の利用も可能です
■遠方からお越しの場合、面接費用、引っ越し費用は病院でご負担いただけます。
■ＷＥＢでの一次面接もＯＫです
＜こんな方におススメ＞
★腰を据えて働きたい方
★臨床現場でしっかりした経験を積みたい方
★いずれ管理職など昇格していきたい方
★薬薬連携で地域医療に関わっていきたい方
★職場にやりがいを求める方
★メリハリつけて働きたい方
更新日： 2025/11/20薬剤師求人ID： 612647
- 正社員
- 病院・クリニック
【網走市】高年収求人☆≪新卒年収500万円以上査定！≫経験者は700万円以上の査定が可能です！
- 土日休み(相談可含む)
- 新卒可
- 未経験可
- ブランク可
- 転勤なし
- 車通勤可
- 高給与(600万円以上)
- 寮・借上社宅あり
- 託児所あり
- 積雪あり
- シフト制
- 大手チェーン以外
- 高収入
| 勤務地 |
北海道 網走市
網走駅 (JR石北本線)／網走駅 (JR釧網本線)
|
| 給与 |
年収510万円～750万円
月給450,000円～510,000円 ※年齢、経験による |
| 勤務時間 |
月火水木金8：30～17：00（休憩60分）
土8:30～12:00（休憩0分） |
＜こんな病院です＞
■急性期から慢性期まで一貫した治療を行う病院です。
■未経験の方もご応募可能です。
■夜勤はありません。
■外来は院外処方の為、入院患者様の対応がメインとなります
＜充実の福利厚生＞
■新卒の年収600万円可能！給与水準が高い求人です
■病院経験者は年収700万円以の査定も可能です☆
■託児所の利用も可能です
■ＷＥＢでの面接も可能となります♪
更新日： 2025/10/29薬剤師求人ID： 392183
- 正社員
- 病院・クリニック
【網走市】≪常勤薬剤師募集≫60歳以上の方、未経験の方も歓迎！Iターン・Uターンで移住される方にもおススメ★/療養型/残業ナシ♪/経験不問
- 土日休み(相談可含む)
- 週32h以上
- 新卒可
- 未経験可
- ブランク可
- 残業なし(ほぼなし含む)
- 転勤なし
- 車通勤可
- 高給与(600万円以上)
- 住宅補助(手当)あり
- 積雪あり
- 教育制度あり
- シフト制
- 大手チェーン以外
- ~18時までの職場
| 勤務地 |
北海道 網走市
桂台駅 (JR釧網本線)
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| 給与 |
年収450万円～600万円
月給250,000円～380,000円 ※年齢、経験による |
| 勤務時間 |
月～金8:30～17:00（休憩60分）
土8:30～12:00（休憩0分） |
〈こんな薬局です〉
■病床数40床程の療養を中心とした病院です！
■診療科は内科・消化器内科・呼吸器内科・外科・整形外科など複数科を有します。
■定着率◎職員の勤続年数は長く、落ち着いた職場環境です。
住み慣れた街で長く勤務していきたい方にもオススメです。
■定年後の勤務延長も相談可能！
将来的にも長く働ける職場環境でお仕事しませんか？
■夏季休暇3日、年末年始休暇4日取得できますので、メリハリをもって勤務できます。
■昭和35年に開設し、長きにわたり網走市の市街地において地域医療に携わっている病院です。
■医師、看護師、その他医療スタッフと組織横断的に連携をして、臨床薬学的な観点から医療チームの一員として行っています。
