更新日: 2025/12/16薬剤師求人ID: 583607
- 正社員
- 調剤薬局
【妙高市】≪高年収600万円≫ 平日17時半まで 年間休日120日以上! 経営安定の大手調剤薬局グループ★
- 駅チカ
- 土日祝休み
- 新卒可
- 未経験可
- ブランク可
- 車通勤可
- 高給与(600万円以上)
- 住宅補助(手当)あり
- 教育制度あり
- 高収入
| 勤務地 |
新潟県 妙高市
新井駅 (妙高はねうまライン)
|
| 給与 |
年収400万円~650万円
※経験を考慮いたします ※昇給年1回 賞与年2回 |
| 勤務時間 |
月火水木金 08:30~17:30 休憩60分
土 08:30~12:30 休憩なし ※週40時間勤務 |
【店舗情報と応需状況について】
■妙高はねうまラインの新井駅から徒歩10分ほどに位置し、電車通勤も可能な店舗です。
■総合病院の門前にあり、内科や外科を含む総合科目の処方箋を応需しています。
■1日の処方箋枚数は約80枚で、薬剤師2名と事務1.5名の少人数ながら協力的な体制です。
【募集背景と求める人物像について】
■地域医療を支える体制を強化するため、長期的に活躍できる薬剤師を募集しています。
■かかりつけ薬剤師として患者様に寄り添い、健康サポートに意欲的な方を歓迎します。
■チームワークを大切にし、多職種と連携しながらより良い薬局作りに関われる方を歓迎します。
【法人特徴について】
■全国に350店舗以上を展開する東証プライム上場企業であり、経営基盤の安定性は抜群です。
■薬剤師の身体的負担を軽減するため、業界に先駆けて「座りカウンター」を積極的に導入しています。
■ライフスタイルに合わせて全国転勤や地域限定など、勤務コースを選択できる制度があります。
【想定されるキャリアイメージ】
■認定薬剤師や外来がん治療認定薬剤師などの資格取得に対し、費用補助や手当の支給があります。
■マネジメントコースやスペシャリストコースなど、個人の志向に合わせたキャリアパスが選べます。
■大学病院での研修や学術大会への参加機会もあり、常に最新の知識をアップデートできる環境です。
更新日: 2025/11/28薬剤師求人ID: 332750
- 正社員
- 調剤薬局
【妙高市】≪土日祝休み&17時半終業≫ 妙高高原駅より徒歩圏内! 人気の避暑地エリアで急募求人★ 総合病院門前
- 駅チカ
- 土日祝休み
- 未経験可
- ブランク可
- 残業なし(ほぼなし含む)
- 車通勤可
- 教育制度あり
- 大手チェーン
- ヘルプ体制充実
- 総合科目
| 勤務地 |
新潟県 妙高市
妙高高原駅 (妙高はねうまライン)
|
| 給与 |
年収450万円~550万円
※経験により異なります 昇給年1回 賞与年2回(計4~5ヶ月分) |
| 勤務時間 |
月~金8:30~17:30(休憩60分)
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\こんな店舗です/
◎日本百名山のひとつとして名高い妙高山の近くにある店舗です。
◎病院門前のため平日の営業時間は17:30までと早めです。
土曜日も開局していますが、基本的には平日勤務とお考えください。
◎居宅在宅やオンライン診療も行っており、地域の特性にフィットするような運営をしています。
◎病院前で早めのご帰宅を希望される方にオススメです。
\こんな法人です/
◎地域医療に貢献し、地域の生活者に信頼される薬局を目指しています。
◎全国に約350店舗以上を展開中!成長を続ける企業です。
◎最新システムの導入や健康フェアの開催を通じて、
患者さまとのコミュニケーションを大切にしています。
◎患者様のQOL、ADLを考慮した服薬指導、最新のICTを導入した薬歴管理を行っています。そのために最新システムの導入や健康フェアの開催を通じて、地域に根ざした薬局を作り上げています。
◎在宅取り扱い店舗も全国に広がっており、これから必要とされる薬局のために取り組んでいます。
\こんな働き方です/
◎信頼される薬局であり続けるために、
患者さまの生活の質や日常動作を考慮した服薬指導を行っています。
◎比較的ご高齢の患者さんや定期的に病院へ通院される地域の患者さんが多く来局されています。
\充実のシステム/
◎作業の機械化、システム化を積極的に推進!
◎レセプト用コンピュータ、POSレジ、在庫管理システムを連動させています。
◎レセプト入力と併せて在庫情報をサーバーに集約できる環境を全店舗で展開!
◎ピッキング・散剤共に監査システムも整っています!
◎最新のICTを導入した薬歴管理を行っています。現役薬剤師さんの負担軽減に努めてます。
◎薬剤師さんの対人業務をバックアップ!
\研修制度/
◎地域と人を結ぶ「健康教室」を開催!
◎社外から講師を招き、地域の皆様へ予防医療の講座を実施しています。
◎学会発表と調剤過誤防止研究会も開催しています。
◎学会発表は日々の取り組みから奨励。
◎調剤過誤防止については「研究会報」として全社共有しています。
