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たくさんのお申し込みありがとうございました。

「対物業務から対人業務へ」シフトを求められるなかで、服薬指導、医療機関との連携、在宅訪問など、多くの場面でコミュニケーション能力が求められるようになってきました。
「医師とコミュニケーションを取ることに不安や難しさを感じる...」
「在宅訪問のカンファレンスで自信をもって意見提案できない」
「ほかの職種と上手く連携する方法を知りたい」
今回は、ともに在宅医療に取り組まれてきた<薬剤師:中村 三智子氏×医師:高橋 壮芳氏>による特別対談!
在宅医療での体験や症例をもとに、薬剤師・医師の両方の視点から、現場で求められるリアルなコミュニケーションや多職種連携における薬剤師の役割について紐解いていきます。
本セミナーで医師の本音を聞いてみると、明日からの仕事の取り組み方が変わるかもしれません!
薬局・病院・在宅医療など、どの環境で働かれている方もぜひご参加いただき実務にお役立てください。

日本調剤株式会社 在宅医療部 所属
中村 三智子氏
製薬会社MRとして勤務、結婚を機に調剤薬局へ転職。 介護支援専門員の資格取得とともに在宅医療に携わりはじめ、後に子育て、介護支援専門員としての勤務を経て、現在は日本調剤株式会社 在宅医療部に勤務中。
どうしたら在宅医療に興味を持ってくれる薬剤師が増えるのか日々格闘中。

三鷹あゆみクリニック院長
高橋 壮芳氏
高校2年のときに祖父の死をきっかけに医師を目指す。無医村での医療に興味があり2002年名古屋大学医学部を卒業後、家庭医を養成するプログラムを持つ王子生協病院(東京都)で初期研修を受ける。
外科も経験し無医村での医療に必要な在宅医療の世界に踏み込んだ結果"ハマって"しまい現在に至る。
2011年、東日本大震災の2日前に生まれ育った三鷹市で開業。現在までに紆余曲折を経ながらクリニック3施設、訪問看護ステーション1施設を運営。





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