2011.02.22

ご存知ですか?「スケルピョン」!

皆様、こんにちは!広島支店 妹尾です。

我らが(笑)広島の、広島大学大学院理学研究科でとんでもないカエルの量産が成功しました。

その名も

皮膚が半透明で内臓や血管が透けて見えるカエル、「スケルピョン」!!

 スケルピョンの種は本州、四国、九州に分布のニホンアカガエル。

解剖実験で使われる実験動物を殺さずにすむ方法がないかと研究され、本来の色素細胞から特定の色素がない突然変異体とまた別の特定変異体を交配させ、できたのが透明のカエル、「スケルピョン」だそうです。

なんとおたまじゃくしの状態から透明なこの「スケルピョン」、解剖せずとも内部を幼生から生涯にわたり観察でき、長期間に渡って病気の進行や薬効の効き具合確認できるんだとか。

私は褥瘡の状態写真ですら正視できないビビリなので、正直このスケルピョンも一瞬引きましたが、ただ動物愛護団体からも受け入れられているようです。

・・・実際、人間の都合で動物実験にされてしまうことを考えたら、少しでも長生きしてもらえる一つの選択肢かもしれませんね。

ちなみに、おたまじゃくしは「スケルジャクシ」・・・ナイスネーミング!?