2014.12.09

産休育休後、成功する働き方

薬剤師の皆さん、こんにちは。
ファルマスタッフ神戸営業所です。
 
薬剤師さんは女性の割合が多いので、
結婚・出産・ご主人の転勤など
女性ならではの転機をきっかけに退職・転職される方が多いですが、
今回は、そんな時に参考にしていただけたら、という事例をご紹介します。
ご家庭のある方が新しいお仕事を探す際、
重視されるのは主に次のようなポイントではないでしょうか。
 ・プライベートに合わせて休みが取りやすい
 ・産育休の実績があって復帰しやすい
 ・子育てや家庭環境に理解があり、両立しやすい
 
 
産休育休の取得や職場復帰は数年前と比べても随分しやすくなっていますが、
それでも、実際に数か月〜長い場合は数年ブランクが空いてしまうと、
働くことに不安が出てくることも当然です。
制度があっても、
実際の環境や社員の理解などの面で受入体制が整った職場ばかりではなく、
復帰後に苦労されている薬剤師さんも多くいます。
 
調剤薬局大手のアインファーマシーズでは
産休育休中の方を対象に
新薬の使い方や副作用などを教えるセミナーを開くなどして復職支援を行っていますが、
これは企業と薬剤師さんの双方にとってメリットがある、良い制度ですね。
 
復帰の際に時短やパートといった選択肢を設けたり
配属を変えたりシフトや休日面での配慮をして
働きやすい体制を整えている薬局も多いですが、
それでも、ご家庭や保育園などの状況により
同じ職場に戻って働くことが難しい場合もあります
 
そんな時に1つの選択肢として、派遣での就業をご案内しています。
 
 
実際にファルマスタッフで派遣社員として働いている方の事例をご紹介します。
 
≪結婚≫
結婚を機に退職、派遣社員として薬局で就業スタート
しばらくはフルタイム(週40時間)でご主人のお仕事に合わせて土日はお休み
 ↓
≪転勤≫
ご主人の転勤に伴って転居
転居先にて別の薬局で同じ条件で勤務を継続
 ↓
≪妊娠≫
体調の安定しない時期は時間数を減らし、
体調回復後は産休までフルタイムでお仕事を継続
※帰宅が遅くならないよう早番のみの契約に変更
 ↓
産休・育休
 ↓
≪仕事復帰≫
お子さんが小さいうちは平日16時までの勤務(社会保険あり)
慣れた頃に時間数を増やして収入UP
 
 
このように、プライベートに変化があっても、
そのつど環境や状況にあわせて働き方を変えていくことができるので、
無理のない範囲で働き続けることができます。
また、派遣の場合は就業先が変わっても職歴は増えないため
将来的に転職する際にもメリットがありますし、
実際に働く中で気に入った良いところがあれば
そこで正社員(パート)になることも可能です!
 
2013年度の産育休取得件数は、約70件の実績があります。
定期的に転勤がある方、2人目・3人目を出産して復帰された方など、様々です。
 
妊娠・出産を機にお仕事を退職してしまうのと継続する場合とでは、
保育園等の入所の優先順位にも影響する上、
もらえる手当にも大きな差がでてきます。
経済的な面だけでなく、薬剤師さんの場合は
長くブランクが空くと知識・経験面でのロスも大きいですし、
一から再就職先を探すより、希望したときに復職できる場所が確実にあるというのは、何かと安心ですね。
 
 
ご転居・ご結婚・ご出産など
この先プライベートでの転機を迎える可能性のある薬剤師さんは、
ぜひ一度ご相談ください。
プライベートと両立しながら薬剤師としてのキャリアが高められるよう、
お手伝いさせていただきます。