2015.03.23

まちのヘルスケア拠点としての『薬局』

薬剤師のみなさま、こんにちは
ファルマスタッフ大阪支店です。
 
3月に入り、ぐっと「春cherryblossom」らしい気候になりましたね。
 
大阪では、各鉄道会社の「ダイヤ改正train」があったり、
「駅毎の発着メロディnote」スタートがありました。
 
有名な歌手の方の歌や、外国民謡・有名な協奏曲
が選ばれており、各沿線・各駅に愛着が持てるような
選曲がされているそうですsign03
 
その駅(まち)らしさ」・「地域らしさ」を、たいせつにする
事は、とてもステキな事ですね。
 
実は・・・「調剤薬局」でも取り組まれている事の1つなんです。
「薬局」と「地域(まち)」らしさ??と思われる方も多いと
思いますが、『2016年度の調剤報酬の改定』では
 
『在宅』をキーワードとして、「地域の医療拠点としての役割を確立」
する事も、薬局に大きく求められてくると言われています。
 
これは、中小規模の薬局には「チャンスsign01」であり、「成長余地sign01でも
ありますね!しかし、
 
・薬剤師ひとりにつき5回までしか訪問薬剤管理指導料をカウントできない
・同一建物居住者の場合は、減算される
・近隣の他店とうまく連携しなければならない 等
 
『在宅』の分野進出する、調剤薬局の負担が大きい事もあるようです。
 
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