薬歴シリーズ第1弾
【薬歴例付き】6症例から学ぶ!
SOAP形式薬歴の書き方
目次
- SOAP薬歴について
- 監修者プロフィール
- 薬歴の書き方
- ケース1 78歳女性 2型糖尿病患者の薬歴
- ケース2 68歳男性 喘息患者の薬歴
- ケース3 38歳女性 うつ病患者の薬歴
- ケース4 71歳女性 慢性心不全患者の薬歴
- ケース5 85歳男性 不眠症患者の薬歴
- ケース6 64歳男性 狭心症患者の薬歴
- お悩みFAQ
- おわりに
資料概要
自信を持って「伝わる」薬歴、書けていますか?
薬歴は、薬剤師が行う調剤や服薬指導、患者さまの基礎情報や体質、疾患について記録したものです。「どのように書けばよいか分からない」など、薬歴の書き方に悩む方も多いのではないでしょうか。
この資料では、代表的なSOAP形式の流れに沿った薬歴記載のポイントを紹介しています。薬歴の書き方にお悩みの方だけでなく、日頃の振り返りとしても、お役立ていただける資料です。
\ 2025年8月改訂 /
書籍の出版もされている現役薬剤師に監修いただきながら、これまでの内容を最新情報にアップデートし、新たに3症例を追加しました。
≪薬歴シリーズ第2弾はこちら≫
個別指導からみる 薬歴の書き方 ~個別指導を知って、薬歴のスキルアップ~
監修者プロフィール
濱本 幸広 先生
京都薬科大学卒、薬剤師。
調剤併設ドラッグストア、調剤薬局、派遣薬剤師など、数多くの経験をしながら処方鑑査の腕を磨く。
2022 年10 月には4 分類法を活用した処方鑑査の指南書『達人の処方鑑査術』を出版。
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