2021.04.26

薬剤師を育てる『認定実務実習指導薬剤師』とは

皆さんこんにちは♪ 東京支店です。

新入社員の方々が入社されて間もなく1ヶ月が過ぎますね。
本日はそんな新入社員の方々がお世話になった【認定実務実習指導薬剤師】についてのお話です。

以前の薬学部は4年制でしたが、2006年の入学から薬学部は6年制となり、薬学生が学ぶ内容も大きく変わりました。
病院や薬局における長期の実務実習が導入されるようになり、
より臨床に則した教育が取り入れられるようになったことが特徴の一つです。

それに伴い薬学生を指導することのできる薬剤師が必要となり【認定実務実習指導薬剤師制度】が導入され、
6年生薬学教育制度下の薬学生に対して、医療の現場における実務実習の際に指導ができる資格が出来ました。

認定実務実習指導薬剤師(指導薬剤師)とは?
6年制薬学部でおこなわれる実務実習において指導を行う薬剤師のことをあらわします。
後述の特定の要件を満たしたうえで、
公益財団法人日本薬剤師研修センター(JPEC)がおこなう研修を修了することにより認定されます。

厚生労働省では、薬学生のレベルを高めるためにも
実務実習を行う研修機関ごとに1人以上の認定実務実習指導薬剤師を配置することが望ましいとしています。


取得方法について
実施要項に定められる基本的素養と下記2点を満たしており、
所定のワークショップと講習を受講する事で認定申請が行えます
・病院や薬局の薬剤師として5年以上の実務経験があること
・講習の受講時点で継続して3年以上、勤務時間が1週間あたり3日以上かつ20時間以上であること

求められる基本的素養としては、十分な実務経験を有していることや
薬剤師を志す学生に対する実務指導に情熱を持っていること、実習の成果を適切に評価できること、
実習生の受け入れ期間中に恒常的に指導できることなどが挙げられます。

認定実務実習指導薬剤師は、かかりつけ薬剤師指導料の算定に必要な認定薬剤師薬剤師などと比較すると、
職場から求められる優先度の低い資格として捉えられがちです。

しかし、薬剤師としてスキルアップを目指す上で、後輩を育成するスキルを養うことは非常に重要となってきます。
身につけたスキルは、実務実習における薬学生の指導以外においても、
さまざまな場面で生かしていくことが期待されるでしょう。

指導薬剤師は、自身の経験を薬学生や後輩に伝えることにより、
将来を担う人材の育成に貢献することができる重要な役割です。

研修さえ修了すれば、取得自体は難しくない資格でもあるので、
興味がある方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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