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  • 公開日:2016.10.08

年収アップに繋がるかも?薬剤師にもおすすめの自己投資とは

薬剤師の給料事情

薬剤師が年収アップを目指すとき、おすすめしたい自己投資をご紹介します。お給料の一部を自己投資にまわすことで、薬剤師としての年収アップをサポートします。

■将来の自分を高める投資をしましょう

自己投資は、薬剤師が長きにわたって活躍していくために必要なことです。年収アップ目的で自己投資を考えるなら、将来の自分を高めるようなものが適しています。

専門書籍で新しい医学の情報を得たり新薬について学ぶセミナーに参加したりすると、薬剤師としてのキャリアアップにつながります。得た知識をもとにして転職に成功すれば、大幅な年収アップも可能でしょう。

職場の勉強会に参加したことがきっかけで向上心が評価され、より高いポジションを任されることもあるはずです。薬剤師業界は常に新しい情報が出てくるので、少し勉強を怠るとついていけなくなるリスクがあります。自分の市場価値を高め年収アップを目指すために、お給料の何割かを自己投資へとまわしましょう。

■目的意識を明確にして取り組みます

自己投資と一口に言っても、年収アップにつながるものとそうでないものがあるため、目的意識がないままに取り組んでも思うような成果は得られません。それぞれの違いを、簡単に見てみましょう。

・年収アップにつながる自己投資

キャリアプランの中で「このように活用できる」とはっきりしている自己投資です。海外で働く薬剤師になりたいと考えている人が、語学スクールに通うことなどがあげられます。

・年収アップにつながりにくい自己投資

自己啓発を目指して、ただ漠然と時間を費やす自己投資です。国内の大手病院薬剤師としての勤務を希望しているにも関わらず、経営スクールに通ったり、マネジメントに関するセミナーを受講したりする活動が一例です。

年収アップに貪欲な人材は、目標達成のために今どんなことをしたらいいのか常に考えて行動します。薬剤師としてどんなキャリアを重ねていきたいのか検討したうえで、意味のある自己投資を考えましょう。

■基礎体力作りも自己投資の一貫です

体力勝負の薬剤師にとっては、基礎体力作りも自己投資の一貫です。ジムやスポーツ教室へ参加するなど、日常的に運動することを習慣にしましょう。あともう一踏ん張り、というときに頑張れる体力があると職場で重宝され、年収アップにつながることもあるでしょう。

体力作りの方法としては、楽しみながら続くものも適しています。好きなスポーツアクティビティがあれば、活動拠点を探したうえで申し込みをしましょう。地域のサークル活動は住民交流の場としても活用されているため、薬局のPRにも一役買います。

開業している薬剤師なら、長い目で見たお客様の囲い込みに活用でき、ウエットな部分のつながりができてきます。よく顔をあわせる人ほど仲良くなって、信頼関係が生まれるものです。基礎体力作りをしながら営業活動もできるスポーツクラブサークルは、薬剤師にぴったりの自己投資と言えるでしょう。

■マネジメントをビジネス書籍で学びます

管理薬剤師として組織をまとめる立場にあるなら、コミュニケーション術マネジメントスキルを勉強しましょう。

ある企業の調べによると、20~30代会社員ビジネス書年間平均読書量3冊弱なのに対し、年収3000万円超を達成した人たちは年間100冊以上を読んでいるとされています。成功を収めるためには、それなりの読書量が必要であって、一定額以上の自己投資が必要とされる裏付けとなります。

ビジネス書籍と一口に言ってもいろいろな本があるので、自分に必要なスキルやノウハウを選び、基本的なマネジメントスキルを身に付けます。とくに関心を持った理論に対しては、書籍をもとにしたセミナー勉強会に参加するのも良いでしょう。管理職クラスの薬剤師になると、ある程度ゆとりある年収が見込まれるはずです。

そのうち1割~2割を自己投資にまわすだけで知見が広がり、より頼れるビジネスパーソンとして活躍できます。

■まとめ~年収アップに繋がるかも?薬剤師にもおすすめの自己投資とは

1.将来の自分を高める投資をしましょう

自己投資のポイントは、自分のキャリアプランを踏まえた上で、ぴったりの内容を選ぶことです。やみくもに学習を進めても思うような成果は出にくいので、戦略的に選びます。

2.目的意識を明確にして取り組みます

学習をはじめるにあたっては、何のためにその知識が必要なのか、目的意識を明確にします。将来どんな薬剤師になりたいか考えて、キャリアプランに合ったスキルを学習します。

3.基礎体力作りも自己投資の一貫です

スポーツジムやトレーニングなどで体力作りに励むことも自己投資のひとつです。集中的に仕事をしなくてはならないときに、柔軟に対応できる基礎体力を養って、日々の業務に役立てます。

4.マネジメントをビジネス書籍で学びます

管理薬剤師の立場にあるなら、ビジネス書籍やセミナーでマネジメントを学ぶのも良いでしょう。幅広い知識を習得すると、よりスムーズにチームをまとめることができます。

ファルマラボ編集部

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記事掲載日: 2016/10/08

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