大阪市北区｜病院・クリニック｜正社員｜の求人検索結果4件

【店舗情報と応需状況について】
■最寄り駅である扇町駅から徒歩約3分と、毎日の通勤に非常に便利な好立地にあります。
■内科や外科、小児科、産婦人科など30以上の幅広い診療科目を応需している総合病院です。
■薬剤部には約85名の薬剤師が在籍しており、大規模組織ならではの協力体制が整っています。

【職場環境と雰囲気】
■約85名の薬剤師が所属する大所帯ですが、業務中も会話が多く、非常に風通しの良い職場です。
■劇場やフィットネスジム、保育園などが併設された先進的な医療複合施設内での勤務となります。
■新人や経験の浅い方でも、指導経験豊富な先輩薬剤師が丁寧にフォローする文化が根付いています。

【こんな方が活躍中】
■認定資格などを取得し、専門性を高めながらチーム医療の中核として活躍している方が多いです。
■充実した休暇制度を活用しながら、仕事と家庭やプライベートを両立させている方が活躍中です。
■法人全体で用意されたキャリアアップ研修などを利用し、常に自己研鑽に励む方が活躍しています。

≪こんな病院です≫
■地下鉄「天神橋筋六丁目駅」から徒歩3分。都島通に面している昭和初期からの歴史のある病院です。
■約340床のケアミックス病院です。急性期から回復期、慢性期まで幅広く対応している病院です。
■薬剤科は薬剤師の体制は常勤13名で、主には20～40代の方々が多くバランスの取れた配置となっています。
■外来は院外処方で門前の調剤薬局でとなっており、入院患者様に集中できる環境です。
■様々な部署の方と声をかけながら連携を取っており、活気のある院内となっています。

≪こんな医療法人です≫
■80年余り救急医療、急性期医療を基本に地域医療に関わってきており、医療・介護・看護、他施設との連携を取りながら、急性期から在宅まで切れめのない医療を提供しています。
■環境を守るための保護活動を行っており、美しい環境を守るために3R（リサイクル、リユース、リデュース）活動を行っております。
■地域の皆様に信頼され、そして支持される良心的な医療を常に意識し医療サービスを提供しております。

≪こんな方にオススメ！≫
■急性期病院で臨床の場でしっかりと経験を積みたい方
■残業も少なくプライベートの時間も大切にしたい方※早番～17時迄
■夜勤や当直、転勤が無い職場をお探しの方
■チーム医療に取り組みたい方

≪業務内容≫
■入院患者様の調剤、監査、配薬※外来は院外処方
■注射調剤（抗がん剤、ＴＰＮ混注あり）　※バイオ製剤調整あり
■病棟業務（各病棟に専任薬剤師を配置しています）
■手術室薬剤管理業務
■医薬品管理、医薬品情報管理
■持参薬管理業務
■チーム医療への参画

・・・こんな病院です・・・
■大阪市の中心に構え、24時間対応の病院として貢献しています。
■地域に根ざした医療を実践するためには、あらゆる病期に応じた医療や介護が必要となりますが、
加納総合病院はオールラウンドに対応できる環境が整っています。
■最先端医療の技術と設備も兼ねそろえているだけでなく、患者様と医師とのかかわりも密になるよう心がけています。
■医療の必要性から在宅復帰が困難な患者様のための療養型病棟、在宅生活をサポートするためのデイケアも実施しています。
■内視鏡治療を中心とした消化器疾患に対応する消化器センターを有しています。
またこれらのセンター機能の活躍を支える最先端の医療機器を導入し、アメニティーを重視した快適な療養環境の整備も行いました。
■ドクターとのやりとりも密に行われているので、大変勉強になる環境です。
■当直は月3～4回あり一名体制で行っていますが、別途手当も支給がございます。（今後、薬剤師人数増加に伴い、2回前後に減る可能性もございます。）
■4週6休制となりますが月2回は土日連休が取得可能！有給休暇も当年付与90%取得していますので、しっかりとお休みできる環境がございます。
■女性の多い職場の為、産育休者の実績もございます。
■社員食堂もあり1回300円で利用可能！社員寮や24時間託児所等もございます。

＜＜こんな方にオススメです＞＞
■腰を据えて病院薬剤師として勤務をしたい方
■薬剤師として現場勤務がブランクのある方
■若い世代の方で、スキルを磨いていきたい方

＊＊＊　こんなクリニックです　＊＊＊
■年々増加する慢性透析療法が必要な患者様のため、アクセスしやすいエリアに透析クリニックを開設しています。
梅田・十三にも同様のクリニックを開設されておりまして、情報共有や応援体制なども共有しながら業務を行われております。
■健康経営優良法人資格（ホワイト500）を取得されております。
■9つの病院・5つのクリニックがグループに入っており、様々な観点で患者様のニーズに対応できるグループ法人です。
■認定資格なども積極的に推奨されており、学会補助や交通費・その他補助や症例への協力なども、しっかりとサポートされています。