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  • 公開日:2016.11.07

クレジットカードを有効活用するためのポイント

薬剤師の給料事情

 

薬剤師に役立つクレジットカード活用術を見ていきます。薬剤師の生活をより便利にするヒントとして、クレジットカードを検討しましょう。

 

■固定費の支払いに活用しましょう

クレジットカードというとお買い物の支払い手段という印象がありますが、年金公共料金決済方法としても活用できます。毎月必ず支払う必要があるお金をカード経由にするだけで、どんどんポイントがたまっていきます。一括払いを選択すれば手数料を気にする心配はなく、口座引き落としに近いイメージで活用できます。

請求書が来て慌ててコンビニなどに走る必要もなく、多忙な薬剤師にとっては便利な決済手段と言えるでしょう。火災保険料健康保険など、カード決済できる費用はたくさんあります。保有カードで使えるサービスがわからない場合は、関係機関に問い合わせして確認しましょう。

 

■カード利用のメリットをおさえましょう

安定した収入があり生活水準が高い薬剤師は、カード利用で下記メリットを期待できます。

・ポイントがつく

現金で支払いをしても特典はありませんが、クレジットカード払いならポイント還元を受けられます。たまったクレジットカードのポイントは、希望する商品マイルなどに交換しましょう。

・現金を持ち歩く手間がない

たくさんお金をお財布に入れていると、盗難が不安です。クレジットカードを持っていると現金なしでもショッピングができるため、最低限の現金だけ持ち歩けばよく、安心できます。

・旅行保険がつく

クレジットカードに最低限の海外旅行保険がついていると、わざわざ加入する手間がありません。多少年会費がかかってもペイできるだけの保険がつけば、総合的に見て得するケースもあります。クレジットカード利用限度額は所得に応じて決まるので、安定した収入がある薬剤師はステータスカードの保有も検討できます。社会人としての証明にもなるので、チャンスがあれば検討しましょう。

 

■用途に合ったクレジットカードを選びます

クレジットカードと一口に言ってもいろいろな種類があるもので、サービス内容に特色があります。ネットショッピングに強いクレジットカードだったり、海外利用が便利なクレジットカードだったり、各社独自のサービスを打ち出しているので、用途にあわせて選びましょう。

サービスレベルに応じて年会費が設定されていることもあり、使用頻度が低いのに高額年会費を払うのは負担です。初年度年会費無料など一定期間の特典で利用者を集めるカードもあるので、次年度以降の負担を加味して検討します。どのくらいの利用頻度になるのか、限度額はどれほどほしいのか自分なりに考えたうえで、お客様相談センターに相談するのも良いでしょう。

スタンダードカードからはじめて、利用頻度に応じて上位カードに切り替えをする方法もあります。自分の使いやすいカードを上手に活用して、日々の生活を便利にしましょう。

 

■利用手数料負担を意識しましょう

クレジットカードを活用する際には、利用手数料を考慮します。支払い回数1回や2回のときには手数料がかからない会社もありますが、それ以上になると所定のコスト負担が課されるシステムになっています。毎月支払い金額を一定にするリボ払いなどの方法もありますが、手数料負担が重くなりやすく、負担がかかりやすいところが難点です。

さらにリボ払いのこわいところは一体いくら使っているのか、わからなくなってしまうケースもあるところです。自分の支払い余力を意識しないで高額なお買い物を続けていると、家計を大きく圧迫します。

高収入の薬剤師は「カード破産」とは無縁のようにも感じますが、無計画に利用を繰り返すと危険です。定期的に利用状況を確認して、毎月どのくらい支払いがあるのか把握しましょう。クレジットカードはお金をどんどん産み出してくれる魔法の手段ではないことを念頭に、計画的に利用する心掛けが重要です。

 

■まとめ~クレジットカードを有効活用するためのポイント

1.固定費の支払いに活用しましょう

クレジットカードというと旅行代金の決済や高額商品購入で使うイメージがありますが、固定費支払いにも活用できます。電気代や年金など必ず支払うお金の決済手段に使って、効率よくポイントをためていきます。

 

2.カード利用のメリットをおさえましょう

カード利用のメリットとして、多額の現金を持ち歩く必要がなくなることや海外旅行保険サービスなどがあげられます。利用限度額は所得によって変わってくるものなので、高収入の薬剤師は有利です。

 

3.用途に合ったクレジットカードを選びます

クレジットカードにもいろいろな種類があるので、自分にとって保有メリットの大きいものを選びます。スタンダードカードとステータスカードの違いだけでも大きいため、慎重にカード選びをしてください。

 

4.利用手数料負担を意識しましょう

リボ払いや回数払いを使った場合には、手数料負担がネックになります。現金もしくは一括払いのケースと比較してどの程度の差になるのか考えたうえで、負担が少ない支払い方法を検討しましょう。

ファルマラボ編集部

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記事掲載日: 2016/11/07

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