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2017.10.25

薬剤師におすすめの体調管理法

薬剤師の仕事内容

 

薬剤師は身体が資本、自分自身の体調管理は欠かせません。薬剤師さんにおすすめの体調管理方法3つを紹介するので、感染症予防に役立てましょう。

 

■病気に負けない免疫力を高めましょう

薬剤師さんは、毎日たくさんの人と接する立場です。そのため、身体の基礎的な防御力が衰えていると、感染症にかかりやすくなってしまいます。栄養バランスや身体を動かす習慣など、基本的な生活リズムを整えて免疫力を高めることによって、体調管理を進めていくことが大切です。

風邪を引いたまま店頭に立つと患者さまにうつしてしまうリスクがあって、感染症から重大な病気につながると、取り返しがつきません。人員が少ない職場ならちょっと風邪を引いた程度で休むこともできないので、体調管理は必須でしょう。

一緒に働く仲間のためにも日々接している患者さまのためにも徹底したい、薬剤師におすすめの体調管理習慣3つを見ていきます。

 

■甘いおやつや間食はほどほどにしましょう

デスクにおやつを用意して時間があるときについつまむ、休憩時間のちょっとした楽しみではありますが、毎日続くと身体に負担がかかります。何日かに分けて食べるつもりでいても気付けば空っぽ、というのはよくある話で、知らず知らずのうちにカロリー過多になりがちです。

薬剤師の仕事は気を張る場面が多いことから、脳が疲弊したときに甘いものが欲しくなりますが、食べ過ぎは禁物です。目の届く範囲にお菓子を置くと食べ過ぎの原因になるため、おやつをストックする習慣から変えていきます。

どうしてもお腹が空いたときにはナッツやドライフルーツなど自然食品を取り入れて、繁忙期の体調管理に役立てます。自然食品のお店に行くといろいろな種類が見つかるので、お気に入りを探してみましょう。

同僚からお土産をもらったら自宅に持ち帰ってゆっくり頂くなど、仕事中はおやつを控える食生活をはじめると、食事のリズムが整って胃腸の負担を軽減できます。

 

■睡眠リズムは体調管理の基本です

仕事が重なる時期には帰宅時間が遅くなって睡眠時間が少なくなるケースもありますが、免疫力が低下します。身体が弱ったところにウイルスが入り込むと重症化しやすいため、最低限身体を休める時間だけは確保しましょう

同じ時間だけ働くなら残業より早朝出勤が望ましく、身体に負担がかかりにくい睡眠リズムを考えましょう。薬局全体が残業やむなしの雰囲気なら、人事担当と相談してノー残業デーを設けるなどの工夫ができます。自分の仕事が終わっているようなら無理に遅くまで残る必要はなく、早めに帰宅して就寝準備を進める習慣を作っていきます。

夕食はベッドに入る2~3時間前にすませて、ゆっくりバスタブにつかって身体を温めたうえで就寝するリズムが理想でしょう。ベッドに入ったらすぐリラックスできるように寝室の環境を整えて、寝る前に携帯をいじったりテレビを見たりする習慣を改めます。肌触りがいいパジャマをそろえて快適な室温に調整するなど、眠りの質を高める工夫も重要です。

 

■血行促進ストレッチに挑戦しましょう

薬剤師の仕事はデスクワークも多く、身体が凝り固まってしまいます。運動不足は免疫力に直結するので、休憩時間に挑戦できる簡単なストレッチを覚えましょう。

肩甲骨を動かすには、両手を組んで前に突き出し、腕の間に首を入れます。首の後ろの筋がしっかり伸びている感覚を確認しながら、ゆっくり肩甲骨を開きましょう。

眠気やだるさが気になるときには、席を立って前屈します。アキレス腱を動かすと全身の疲れがしっかりとれて、冷え性改善にも役立ちます

パソコンの画面を見つめていると首に負担がかかるため、ぐるっと大きくまわしましょう。ゆっくり大きく動かすのが筋肉を傷めないコツなので、作業の合間に試してください。

昼休みに時間があるようなら、薬局の周りを散歩すると気分転換にもなるはずです。通勤手段を自転車に変える、電車を一駅手前で降りて薬局まで歩くなど、ライフスタイルに合わせたエクササイズを考えてみましょう。

 

■(まとめ)薬剤師におすすめの体調管理法

1.病気に負けない免疫力を高めましょう

免疫力が低下した状態だと感染症リスクが高まるため、生活リズムを安定させます。栄養バランスや身体を動かす習慣についても配慮して、日々の体調管理に役立てましょう。

 

2.甘いおやつや間食はほどほどにしましょう

間食すると脂肪や糖分の取り過ぎにつながりやすいため、甘いお菓子を控えましょう。職場でお土産をもらう機会も多々ありますが、自宅に持ち帰って少しずつ頂くなどの工夫ができます。

 

3.睡眠リズムは体調管理の基本です

過度な残業は控えて定時退社を目指すのも、健康管理に役立ちます。職場をあげてノー残業デーを作ったり自分の担当している仕事が終わったらなるべく早く帰宅したり、睡眠時間を確保する工夫が重要でしょう。

 

4.血行促進ストレッチに挑戦しましょう

運動不足になりやすい薬剤師さんには、職場でできるストレッチをおすすめします。肩甲骨を大きく動かす、席を立って前屈するなど身体を動かす習慣をつけて、体調管理につとめてく

記事掲載日: 2017/10/25

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