ファルマスタッフ薬学生
  • 公開日:2022.12.22

オンライン予備校の全回参加者に聞く!おすすめポイント<インタビュー第2弾>

オンライン予備校の全回参加者に聞く!おすすめポイント<インタビュー第2弾>

2021年9月~2022年2月にかけて、オンライン予備校(※旧ファルマラボCAMPUS*1が開催した国試対策ウェビナー全6回すべてにご参加いただいた薬学生の皆さまにインタビューを実施いたしました。大好評の第1弾に続き、第2弾を公開いたします!第1弾はこちら!あわせてご覧ください。

*1:ファルマラボCAMPUSは、2023年10月2日より『オンライン予備校』に名称を変更。動画サービスとして新しくリニューアルされました。

●話し手:田原様(仮名)

関東の薬学部6年生


●聞き手:薬剤師ジェンヌ

2018年に大阪薬科大学卒業。日本調剤株式会社に新卒薬剤師として入社。全国各地の薬局や病院で経験を積んだ後、グループ企業・株式会社メディカルリソースへ出向。現在、オンライン予備校のイベント運営などを行っている。

大事な情報は口頭&資料で!疲れるくらいに密度の濃い授業

インタビュー

改めましてメディカルリソース、オンライン予備校担当のジェンヌと申します。昨年度は全6回すべてのイベントにご参加いただきありがとうございました!本日はイベントの感想だけでなく、普段どのように勉強されているかなどもお伺いさせていただきます。よろしくお願いします。

まず、普段勉強に関する情報収集はどのようにされていますか?

Youtube、X(旧Twitter)、LINEのオープンチャットが多くなってきている印象です。大学内のオープンチャットに入っていますが、国試の質問や回答もやり取りされていて、知恵袋のような形で効率良く情報収集できると感じています。勉強する時はなるべく携帯は触らないようにしているので、メリハリが難しいですが......。


情報収集もデジタルに移行していますね。ちなみに、国試対策には本腰入れて取り組まれているのでしょうか?

実は、まだあまり本腰を入れていません。

というのも、就職するのではなく、大学院に進学する予定になっていまして。研究と勉強を同時並行で進めていくのがなかなか難しく、卒論を終えた7月頃から青本をやり始めました(※インタビュー当時は2022年8月※)。


大学院に進学されるのですね!入学当初からそのように考えられていたのですか?

周りの人と比べると遅いかもしれませんが、実務実習を経た5年生の8月に、大学院への進学を決めました。元々薬剤師の仕事がやりたくて入学したので、薬局や病院での実務実習も楽しかったのですが、「研究のほうがやりたいことが多い」と感じたのがきっかけですね。


「薬剤師の仕事がやりたくて」とのことですが、もともと薬学部を目指したきっかけはありますか?

医師や看護師、薬剤師などの医療関係で働きたいなと考えていて、高校生の時に色々な学校のオープンキャンパスに行きました。その中で、いまの学校では、「大学で進める研究に携わることができる」点に魅力を感じ、研究もできる薬剤師になりたいと思って受験することを決めました。

その時は、病院薬剤師になって、"癌の専門薬剤師"を目指したいなと考えていましたね。


ありがとうございます。大学院進学後、その先の将来はどのように考えられていらっしゃいますか?

企業の研究職になれたらいいなと考えてます。先輩から話を聞いたり、インターンに行ったりして、色々な企業の情報を集めているところです。


「研究」を大学や大学院だけでなく企業でも続けられるというのは、大きなやりがいがありそうですね。

それでは、オンライン予備校についてお聞きします。まず、国試対策ウェビナーはどこで知ったのでしょうか。

Instagramでハッシュタグを見かけたのがきっかけでした。『オンライン予備校』で検索して、イベントの詳細を見て興味を持ったので申し込みましたね。


オンライン予備校の国試対策ウェビナー全6回すべてにご参加いただきましたが、他のと比べて良い点・悪い点を教えてください。

良い点は、結構ボリューム感があることです。1回完結でしっかり聞ける授業だったので、自分にはすごく合っていたと思います。ひとつのテーマを複数回に分けてやるよりは、1度にまとめるほうが好きなので。

悪い点と言うより、改善して欲しいポイントは、ノベルティで配布される演習問題の解説もやってもらえるとありがたいなと思いました。ただ、そうするとイベントがかなり盛りだくさんになってしまいますが(笑)。


ありがとうございます。今後の参考にいたします!では、印象に残っている講義はありますか?

容量分析法(※)の講義がすごく勉強になりました。分析は最初のほうに勉強したので忘れている部分があり......。問題を解いていてあまり理解できていないところもあったので、1回完結の授業でまとめられていたのは、わかりやすく助かりました。配布いただいた資料を保存して見直すこともできるので、その点もすごくありがたいと思っています。

(※)2021年度 第5回講義「国試に頻出!分析化学(容量分析法)の計算~計算問題の知識の使い方や導き方~」


分析は複雑なので自分で勉強するのが大変な分野ですよね......。分析以外で対策したい分野はありますか?

特定の分野というわけではないのですが、他の予備校などであまりやらない分野が網羅されているとすごくいいなと思います。


今後の検討材料にいたします!最後に、リピートでご参加いただきましたがどんな点が特に魅力でしたか?

講師の篠倉先生の授業がすごくわかりやすかったことが魅力でした。大学受験の時に通った予備校の先生のような雰囲気で、話も聞きやすかったのでリピートしようと思いました。ハッキリ話してくださるのも分かりやすいですし良かったです。


薬進会の講師のみなさまも喜ぶと思います!本日はありがとうございました!

国試の勉強はいつから始めましたか?【薬学生からの質問】

A.意識しだしたのは5年生の夏です。5年生も6年生も参加できる国試対策講座に参加することになり...といったところですね。その後は、予備校の無料講座に参加していましたが、"本腰を入れた"のは6年生9月の模試の結果を受けてといったような感じでした(笑)。年末から本番までは必死に青本を解いてラストスパートをかけた記憶があります。


by.薬剤師ジェンヌ

ファルマラボ編集部

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記事掲載日: 2022/12/22