ファルマスタッフ薬学生
  • 公開日:2022.11.08

オンライン予備校の全回参加者に聞く!おすすめポイント<インタビュー第1弾>

オンライン予備校の全回参加者に聞く!おすすめポイント<インタビュー第1弾>

2021年9月~2022年2月にかけて、オンライン予備校(※旧ファルマラボCAMPUS*1が開催した国試対策ウェビナー全6回すべてにご参加いただいた薬学生の皆さまにインタビューを実施いたしました。今回は第1弾を公開! 第2弾のインタビューも公開いたしましたので、あわせてご覧ください。

*1:ファルマラボCAMPUSは、2023年10月2日より『オンライン予備校』に名称を変更。動画サービスとして新しくリニューアルされました。

●話し手:桜井様(仮名)

関東の薬学部6年生


●聞き手:薬剤師ジェンヌ

2018年に大阪薬科大学卒業。日本調剤株式会社に新卒薬剤師として入社。全国各地の薬局や病院で経験を積んだ後、グループ企業・株式会社メディカルリソースへ出向。現在、オンライン予備校のイベント運営などを行っている。

大事な情報は口頭&資料で!疲れるくらいに密度の濃い授業

インタビュー

改めましてメディカルリソース、オンライン予備校担当のジェンヌと申します。昨年度は全6回すべてのイベントにご参加いただきありがとうございました!本日は学生生活からイベントの感想まで色々とお伺いさせていただきます。よろしくお願いします。

まず、桜井さんが薬剤師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

小学生の時に、『JIN−仁−(TBSテレビ)』というドラマが放送されていました。「ペニシリン」という薬を作ることで色々な病気が治っていく話でした。それを見て、薬という化合物のすごさ、可能性の大きさをすごく感じて、薬に興味を持ったのが一番のきっかけです。

大学に入った時は、薬を作る仕事に興味があったのですが、薬を処方する仕事も素敵だなと感じるようになり、今は薬剤師を目指しています。


とても素敵なきっかけですね。

次は、学校生活ですが、新型コロナウイルス感染症の影響は感じていますか?

授業は、対面とオンラインを交互に組み合わせた形となっています。私は今6年生で、流行り始めたのが大学4年生の頃だったと思うのですが、4年生になると授業数が一気に減ってしまうので、正直そこまで大きな影響は受けてないのかな、と思っています。

ただ、後輩たちの様子見てみると、コロナが流行り始めた頃は大学に行けず、全部オンライン授業だったそうです。先生方もバタバタしていますし、大変だろうなと感じています。


次に、国家試験についてお聞きします。勉強はいつごろから始められたのでしょうか。

5年生で就活イベントの話を聞いているうちに、「あ、もうそろそろ勉強し始めないとまずいな」と思うようになりました。そこから少しずつ勉強を始めていったような感じですね。


そうした中で、オンライン予備校・国試対策ウェビナーをどこで知りましたか?

X(旧Twitter)で告知の投稿を見たのがきっかけだったかと思います。いざオンライン予備校に申し込む時、X(旧Twitter)からの申し込みはすこし怖かったのですが、LINEアカウントを見つけて安心したことを覚えています。実際に、申し込んだのは、LINE経由だったと思います。


なるほど、LINEもやっていて良かったです(笑)。

ちなみに、桜井さんは、2021年度開催のオンライン予備校・国試対策ウェビナー全6回すべてにご参加いただきました。ぜひ、他と比べて良い点・悪い点を教えてください。

授業形態としては、口頭説明が主で、それを時々板書していく進め方は、他の予備校の形式に近いのかなという印象を持ちました。そのうえで、オンライン予備校の授業は、大事な情報を口頭でもちゃんと伝えてくれますし、資料でもわかりやすく提示してくれるので、その点はすごくありがたかったです。密度の濃い授業だった印象でした。

また、色んな科目の垣根を越えて授業してくれた印象が強いです。薬理の話をされていた時に、たまたま覚醒剤の話になりまして。講義の内容に色々な雑談もまぜつつ、色々な情報を盛り込んでくださるので、気付いたら科目の垣根を超えて学べていたように感じます。

ただ、終わった時には、どっと疲れるような感じがすこしありますね(笑)。


篠倉先生(薬進会)の話が面白くて、私も聞いていて楽しいです。

オンライン予備校では、4年生・5年生・6年生向けに、「虚血性心疾患」など幅広い分野の講義を開催しています。実際に受講いただいた感想として、『全体的に広く学びたいか』『単元ごとに細かく学びたいか』どちらを好む人が向いているでしょうか。

個人的には、全体的に捉えて幅広く勉強したいのですが、無料講座だとそこまで広げて授業してくださるところが少ないんですよね。なので、今回のように色々な科目の繋がりが見える授業はすごく勉強になったと感じています。授業終わった時に、『あ、自分、今日頑張ったな』って思えました。

お役に立てたようでよかったです!ご協力ありがとうございました。

国試対策は、時期に応じて何を意識すべき?【薬学生からの質問】

(インタビュー実施時期の)夏頃は基礎を固めるのが大切だと思います。応用問題を解くよりは、必須問題が解けることを目指していました。具体的に要点集の内容を網羅できるぐらいですね。要点集は全部の基礎が入ってるのでこれをしっかり固めていくことが大事だと思っています。

夏以降には模擬試験なども実施されますよね。そうしたときは、結果に一喜一憂するのではなく、解説を読みながらしっかりと復習することが大切です。また、苦手分野を克服するためには、プロから解説いただける予備校の国試対策講座に参加するのもおすすめですよ。

国家試験までの勉強方法や過去問解説などについてはオンライン予備校でも取り上げていますので、そちらも是非活用いただければと思います。やるべき優先事項を確認しながら、効率よく勉強を進めてくださいね。


by.薬剤師ジェンヌ

ファルマラボ編集部

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記事掲載日: 2022/11/08