業界動向
  • 公開日:2021.02.09

エリア担当者推薦!イチオシ企業紹介03<X(旧Twitter)まとめ>

エリア担当者推薦!イチオシ企業紹介03<X(旧Twitter)まとめ>

全国に12拠点を構えて、北海道から沖縄まで幅広いエリアで薬剤師の転職を支援する『ファルマスタッフ』。エリアを知り尽くした担当者だからこそ知っている魅力的なイチオシ企業を、「#ファルマラボ業界通信」としてX(旧Twitter)で発信しています!

今回は、発信した情報の中から、5社をご紹介します。

全国の薬局や病院を紹介!「#ファルマラボ業界通信」を要チェック♪ ファルマスタッフ公式Twitterアカウント

"一人ひとりのオアシス"を目指す「薬局タカサ」(千葉県)

1社目は、千葉県にある薬局タカサ(株式会社タカサ)さん。地域の皆さまの健康づくりをサポートする情報発信基地として、お薬のことから健康のことまで気軽に相談できる、"一人ひとりのオアシス"を目指している同社についてご紹介します。

この企業の求人について問い合わせる

自然豊かな大地にある基幹病院「浦河赤十字病院」(北海道)

2社目は、北海道にある浦河赤十字病院(日本赤十字社)さん。急性期病院として、地域の皆様の健康の回復・維持・増進に応えるため、医療施設や行政機関と連携しながらきめ細かい良質な医療を提供していくことを目指す同院。今回は、そんな同院についてご紹介します。

この企業の求人について問い合わせる

大正2年創業!1世紀以上も続く「株式会社大慶堂」(埼玉県)

3社目は、埼玉県にある株式会社大慶堂さん。大正2年、埼玉県深谷市仲町でくすり屋として創業し、以来1世紀以上にわたり地域の皆さまの健康に寄り添い歩み続けていらっしゃいます。保険調剤、漢方相談、在宅医療支援などに取り組む同社についてご紹介します。

この企業の求人について問い合わせる

薬局に関わる全ての人を幸せに「碑文谷薬局」(東京都)

4社目は、東京都目黒区にある碑文谷薬局(有限会社碑文谷薬局)さん。「薬局に関わる全ての人が幸せになる」。そう考えて、患者さまに気持ち良く帰っていただくためにも、薬局スタッフの幸せまでも真剣に考えていらっしゃる同社についてご紹介します。

この企業の求人について問い合わせる

小児患者多数!店舗づくりにこだわる「ファーマシー甲子園薬局」(兵庫県)

5社目は、兵庫県にあるファーマシー甲子園薬局さん。近くに、小児科と耳鼻科があることから、小児患者さまが多く店舗づくりにこだわっているとのことでした(特にコロナ対策は万全とのこと!)。今回は、そんな同社についてご紹介します。

この企業の求人について問い合わせる

これからのキャリアを考えた時。気になる企業は?

今回は、全国から5社をご紹介しました。ファルマスタッフが支援する企業の中には、あなたの知らない個性的で魅力的な企業もたくさんあります。気になる企業があれば、お問い合わせだけでもお気軽にどうぞ♪

今後も様々な企業をご紹介します。ぜひ、チェックしてください!

<Web面談OK>ご相談だけでも大歓迎!まずはお気軽にお問い合わせください 個別お仕事相談会

ファルマラボ編集部

「業界ニュース」「薬剤師QUIZ」 「全国の薬局紹介」 「転職成功のノウハウ」「薬剤師あるあるマンガ」「管理栄養士監修レシピ」など多様な情報を発信することで、薬剤師・薬学生を応援しております。ぜひ、定期的にチェックして、情報収集にお役立てください。

記事掲載日: 2021/02/09

あわせて読まれている記事

認知症の新薬「レカネマブ」承認!効果効能、副作用についても解説

認知症の新薬「レカネマブ」承認!効果効能、副作用についても解説

業界研究
2023.12.20

日本のエーザイ株式会社と、米国のバイオジェン社が共同で開発した認知症の新薬である「レカネマブ」。以前から認知症の治療に有効性が期待できる薬として注目を浴びていました。2023年9月25日に厚生労働省に承認されました。「レカネマブ」は、認知症の中でも最も患者さまが多い、アルツハイマー病の原因物質に直接作用する効果に関心が集まる一方、薬価の面では社会保険料の負担が増える点も危惧されています。今回は「レカネマブ」について効果効能や副作用、また導入に向けた取り扱いのポイントも合わせて解説していきます。

認知症の新薬「レカネマブ」承認!効果効能、副作用についても解説

認知症の新薬「レカネマブ」承認!効果効能、副作用についても解説

業界研究
2023.12.20

日本のエーザイ株式会社と、米国のバイオジェン社が共同で開発した認知症の新薬である「レカネマブ」。以前から認知症の治療に有効性が期待できる薬として注目を浴びていました。2023年9月25日に厚生労働省に承認されました。「レカネマブ」は、認知症の中でも最も患者さまが多い、アルツハイマー病の原因物質に直接作用する効果に関心が集まる一方、薬価の面では社会保険料の負担が増える点も危惧されています。今回は「レカネマブ」について効果効能や副作用、また導入に向けた取り扱いのポイントも合わせて解説していきます。