キャリア&スキルアップ
2019.06.06

【若手薬剤師必見】効率的な勉強方法って?おすすめの参考書やスマホアプリもご紹介

【若手薬剤師必見】効率的な勉強方法って?おすすめの参考書やスマホアプリもご紹介

薬剤師として第一線で活躍し続けるには、勉強し続ける必要があります。研修会への参加、毎年のように発売される新薬の勉強、資格を取るための勉強などやることは山積みです。

しかし、社会人は勉強だけに注力するのは難しく、仕事の合間など限られた時間で効率よく勉強しなければなりません。

そこでこの記事では、勉強と仕事の両立に悩む若手薬剤師向けに、【効率的な勉強方法】などを解説します。先輩薬剤師がどのように勉強してきたか知ることは、成長への近道です。

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見やすいノートは、Myルールと領域まとめで

勉強する薬剤師のイメージ

ここでは、先輩薬剤師おすすめのノートの取り方や勉強方法を解説します。すぐ使えるものもあるので要チェック!

【勉強法①】「Myルール」を決めよう

見やすいノートをつくるのが、ノートを取るときに最も大切なポイントです。後から見返したときに、一目で内容が理解できなくてはノートを取る意味がありません。

そこでおすすめなのが、【Myルール】をつくること

たとえば、「見出しを揃える」「ペンの色の意味を決める(商品名は赤色、一般名は青色など)」「記号や略語の意味を決める(副作用はSE、糖尿病はDMなど)」。こうしたMyルールがあればノートは見やすくなりますし、ノートを取る時間の短縮にも繋がるでしょう。

【勉強法②】「ルーズリーフ」を活用しよう

医薬品の知識、業務の手順など、様々なことを覚えるためには、学んだことをノートに記録することは大切です。

しかし、一冊のノートに記録するとなると、複数の領域が混同されて見にくくなってしまいます。領域ごとにノートを分ける方法もありますが、複数のノートを持ち歩かなくてはならないなど不便に思うはずです。

そこでおすすめなのが、【ルーズリーフ】を用いること

ルーズリーフなら、領域ごとに並べ替えたり、覚えたいページだけを持ち出したりすることもできます。あとから差し替えることも可能なので、自分だけの薬剤師ノートを作るためには最適な方法といえるでしょう。

【勉強法③】参考書などはスクラップしよう

参考書や辞書をスクラップする方法も良いでしょう。表やイラストなどはそのままスクラップすれば見やすいノートが完成します。加工次第では、患者さまに薬の説明する時に、見せながら説明できるので一石二鳥とも言えますね。

限られた時間を有効活用するためにもおすすめ。薬局や病院にはコピー機が設置されているので、使い方のルールなどを上長に確認した上で、効率的にノートをつくりましょう。

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もう迷わない!おすすめ参考書&学習アプリ

参考書を読む薬剤師のイメージ

ここでは、おすすめの参考書や学習アプリをご紹介していきます。何が良いのか分からない方は要チェック!

先輩薬剤師が選出!おすすめ本9選

薬剤師として活躍するには自己学習も大切です。限られた時間の中で総合的な知識を身につけるには、参考書を活用すると良いでしょう。しかし、薬剤師向けに出版された参考書は数多く、どれを読めばよいのか迷ってしまいますよね。

そこで、転職やキャリアアップを経験した先輩薬剤師の方に、「ぜひ若手薬剤師に読んで欲しい!」という参考書を選んでもらいました。選ばれた9冊は、どれも今後の仕事に活きるものばかりです。ぜひ一度、手に取ってみてください。

スキルアップに役立つ9冊の参考書についてはコチラ

▼若手薬剤師の必読書。【スキルアップに役立つおすすめ本9選】

スキマ時間で手軽に!スマホアプリ6選

知識の習得には、薬の添付文書、メーカーのDIパンフレット、参考書などを用いて勉強することが一般的です。加えて、スマートフォンやタブレット端末で使える、学習用のスマホアプリなどを併用すると良いでしょう

医薬品の情報だけでなく、保険や検査値の勉強ツールなど、様々なアプリがリリースされており、目的に合わせて使い分けると効果的です。しかし、どのアプリを使うと良いのか、知識がなければ悩んでしまいますよね。

そこで、おすすめのスマホアプリを6つご紹介します。通勤時間や休憩時間などのスキマ時間に、知識を深めましょう。

薬剤師向けスマホアプリについてはコチラ

▼薬剤師が持っておくべき【無料スマホアプリ6選】

勉強と仕事を両立するには、計画性が大切

「勉強時間が確保できない」と悩む薬剤師は多いのではないでしょうか。学生時代とは異なり、現役で働く薬剤師は仕事をしながら勉強もこなさなくてはなりません。

特に若手の内は、覚えなくてはならない仕事が多いため、勉強時間は計画的に確保する必要があります。そのためには、業務以外の時間を上手く使うことが一番でしょう。

たとえば、出勤時間を早めて始業まで勉強する業務終了後に残って勉強するなどの方法があります。特に業務終了後は、その日に抱いた疑問を早めに解消し、スッキリした気持ちで家に帰ることができます。

さらに、先輩や上司にやる気をアピールすることもできますね。そのほかにも、通勤中や休憩中など、"スキマ時間"を有効活用することもおすすめです。

ただし、勉強と同じくらいリフレッシュも大切なので、予定を詰め込みすぎることは避けましょう。無理のあるスケジュールを組むと、途中で計画をこなせなくなってしまい、長期的に勉強を続けるのが難しくなってしまうこともあります。

仕事と勉強の両立には、ワークライフバランスを保つように心がけるようにしましょう。

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先輩薬剤師の勉強方法を参考に、効率よく知識を深めていこう

若手薬剤師におすすめの勉強方法について解説していきました。「どうやって勉強と仕事を両立すべきか分からない」といった方は、先輩薬剤師たちの優れた勉強方法を取り入れて、効率的に知識を身につけていくと良いでしょう。

また、限られた時間で効率的に知識を深めるには、参考書やアプリなど様々な媒体を活用することもおすすめです。

この機会に、勉強方法を見直してみてはいかがでしょうか。

記事掲載日: 2019/06/06

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