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ファルマラボコラム
薬剤師の働き方・スキルアップ・私生活などについて、役立つ情報を定期配信中!
この記事では、フェブリクの効能効果や作用機序を確認したうえで、小児に対する用法用量をご紹介します。また、副作用や服薬指導のポイントについても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
「本音で届ける」をテーマにしたコラムの連載がスタートします!今回は、転職コンサルタントの3名に「選考を突破するための履歴書・職務経歴書」について質問させて頂きました!是非、転職のご参考になれば幸いです。
服薬指導でよく使う英単語やフレーズを紹介します。また、実際に薬局で英語対応している薬剤師からの気を付けるべきポイントや、困ったときに頼れるツールも紹介します。
2023年6月16日に、降圧剤の「アジルサルタン」(先発品名:アジルバ錠)が、後発品医薬品として初めて薬価掲載されました。降圧薬は、作用機序の違いも含め、それぞれの特徴を正確に把握しておくことが大事です。また、新たに薬価収載されたアジルサルタンは、参入した企業数および品目数が多く、その注目度が高いことからも、薬剤師が調剤する機会が増える可能性もあります。この記事では、アジルサルタンの作用機序や効能効果、副作用などを詳しく解説します。
この記事では、経験年数別の転職傾向や薬剤の転職に有利な経験年数、転職を成功させるポイントなどを解説していきます。
メトホルミンは2型糖尿病の治療で第一選択薬として考慮されることが多い、処方頻度の高い薬剤です。また、低血糖のリスクが低く、一般的に安全性の高い薬として知られています。しかし、ごく稀に乳酸アシドーシスと呼ばれる致死率の高い副作用が起こることもあります。今回は、メトホルミンで乳酸アシドーシスが起こる機序や危険因子、服薬指導のポイントなどについて、くわしく解説します。
働きやすい環境は、個人の性格や向き不向きなどによって異なります。それでは個人薬局に向いている薬剤師とは、どのような方なのでしょうか?この記事では、個人薬局に転職する際のメリット・デメリットや、個人薬局での勤務が向いている薬剤師についてお伝えします。転職コンサルタントからのアドバイスも記載していますので参考にしてみてください。
薬剤師が年収1000万円に近づくための5つの働き方と、キャリアアップの方法を解説していきます。薬剤師が年収アップを目指すときに知っておきたいことも紹介しますので、参考にしてみてください。
アラミストは先発医薬品のため、薬価が高く設定されており、患者さまの経済的負担となるデメリットがありました。しかし、2023年6月からジェネリック医薬品が販売されることとなり、これまで以上に患者さまが継続して使いやすくなりました。この記事では、アラミストの後発品として発売されたフルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻薬の使い方や効能効果を解説します。
マンジャロ皮下注は、グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)とグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)の2つの受容体に作用する新たな作用機序の糖尿病薬で、田辺三菱製薬と日本イーライリリーが2023年4月に発売開始しました。1回使い切りの注入器で週1回の皮下注射で済み、患者さまが用量を設定したり、注射針を扱ったりする必要がありません。今回は、マンジャロ皮下注がどのような薬なのかを解説し、効能効果、副作用などの注意点をご紹介します。
【2023年最新】薬剤師の平均年収(給料)は?地域/年齢/男女別に詳しく解説!
【面接対策の決定版】薬剤師の面接対策は? 自己紹介・自己PRのポイントや、質問事項の回答例を紹介
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【薬剤師向け】保険適用になった肥満治療薬「ウゴービ」とは?効能効果、服用方法なども解説
【2023年6月から】アラミストのジェネリック医薬品「フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液」が登場!効能効果、使い方は?
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