児玉郡上里町｜寮・借上社宅あり｜の薬剤師求人・転職・募集・派遣

＜企業特徴＞
・埼玉県北西部に展開する薬局です。
・会社規模は大きくないものの、
グループとして経営基盤はしっかりしており安心です。
・外来だけではなく、会社として在宅医療にも積極的に関わっています。
　特に施設在宅を多く受託しています。
・転居者向けに、住宅補助制度がございます。会社負担は最大80%です♪
・医院/薬局の開業支援、また薬剤師の人材育成に力を入れて取り組んでいます。


＜こんな薬局です＞
JR神保原駅から北側エリアに位置する、
2019年オープンの薬局です。
内科や心療内科を標榜しているクリニックの門前にあります。
外来としての処方箋枚数は1日平均30枚程度ですが、
在宅業務を積極的に対応しています。
営業時間は18時まで・年中無休の薬局です。
お休みは現場の皆様で交替してしっかり取っています♪


＜こんな方にオススメ＞
★現職の社宅に住んでいる等、転職には転居が伴う方
★奨学金や家庭のため、年収重視で働きたい方
★外来はもちろん在宅のスキルも磨いていきたい方

■株式会社ファーコスと株式会社ミックが合併して新たに設立された調剤薬局チェーンです。
■設立は2022年4月、スズケングループにおける全国規模の調剤薬局チェーンとなります。
■2社が培ってきたノウハウと企業の良さを融合し、より安定した経営基盤から、成長スピードを加速させていきます。
■コーポレートメッセージは「あなたに今、わたしができること」。
■正社員には全国・広域・都道府県限定・自宅通勤の4コースを用意。
■全国・広域・都道府県限定コースの方には充実の住宅補助制度が適用されます。
■住居は法人契約なので初期費用時の自己負担はほとんどありません。
■産育休からの復帰率は95%以上！時短勤務はお子様が小学3年生終了時まで。
■年間休日は120日以上で様々な休暇制度の用意あり。
■最新機器の導入やメディカルリスクコントローラー制度を導入し、調剤過誤防止に向けた取り組みにも積極的です。
■マネジメント型と専門性追求型のキャリアパスが目指せる環境です。
■家族やプライベートを大事にしながら働きたい方、キャリアを磨きたい方皆様にお勧めです。

■調剤併設型ドラッグのパイオニアとして、東海・関東・関西・北陸エリアに約1,400店舗以上を展開しています
■毎年100 店舗以上新規出店をしており、堅実ながらも勢いのある成長企業です
■充実した研修制度、人事制度、評価制度、キャリア支援制度等があるのも特徴です
■総合薬剤師・調剤薬剤師（土日休み・19時までの勤務）どちらかの働き方を選択できます
■業界で初めてプラチナくるみんマーク認定企業に選ばれ、4年連続で更新中です
■研修制度は様々なプランがあり、集合研修だけでなく任意で受講可能な研修も幅広く用意されています
■店舗で活躍する従業員、社外で活躍する従業員、将来経営幹部となる従業員など、薬剤師として様々な活躍ができるフィールドを用意されています

＼こんな店舗です！／
埼玉県上里町にある薬局です。
隣接するクリニックから複数科目を応需しています。
1日50～60枚ほどの処方箋を、薬剤師2～3名で対応しています。
投薬カウンターは仕切りがあり、患者様には椅子に座って頂き
服薬指導が受けられるようになっています。
薬局入り口はスロープになっており、
足の不自由な方やベビーカーをお使いの患者様にも
ご利用しやすくなっています。

＼こんな会社です！！／
東証プライム上場企業グループ会社です。
信頼される薬局であり続けるために
ＱＯＬ(生活の質)、ＡＤＬ(日常生活動作)を考慮した
服薬指導、最新のＩＣＴを導入した薬歴管理を行っています。
「常に患者さまのそばにいて、患者さまの健康を守り続ける」
そのために最新システムの導入や健康フェアの開催を通じて、
患者さまとのコミュニケーションをしながら
地域に根ざした薬局を作り上げています。
在宅医療は東北から沖縄まで多くの店舗にて取り組んでいます！

＼働きやすさの理由♪／
・お休みの取りやすさ・
社員の働きやすさを重視している職場です。
エリアマネージャーも店舗に足を運び、
希望休が取得しやすいよう調整しています！

・すぐに慣れる職場環境の充実・
ボイス薬歴も導入されており、
薬剤師がよりスムーズに調剤、安心して服薬指導できるよう
監査システムなども整っています！
ご経験が少ない方、ブランクのある方でも
安心してご就業開始可能です。

・風通しの良い環境・
新卒からベテラン薬剤師と、
幅広い年齢層の方が活躍しています。
また男女比も半々で風通しよく学びあえる環境です。

＼スキルアップも大切にしています★／
・地域と人を結ぶ「健康教室」の開催・
社外から講師を招き、地域の皆様へ
予防医療の講座を実施しています。

・学会発表と調剤過誤防止研究会・
学会発表は日々の取り組みから奨励し、
調剤過誤防止については「研究会報」として
全社共有しています。